#282 クレヨン取締役・森屋千絵さんに、サードプレイスへ飛びこむことについて聞いてみた
今日は金曜放送の日ですけれども、スペシャルなミニ対談をお届けしたいと思います。
保活をしながらママ友探しができる「fiika」
（小田木）ということで、ゲストがいらっしゃいます。
株式会社クレヨンの取締役の森屋千絵さんに今日は来ていただいてます。
森屋さん、おはようございます。よろしくお願いします。
（森屋氏）おはようございます。よろしくお願いします。
（小田木）来ていただいてありがとう。
（森屋氏）こちらこそありがとうございます。
（小田木）たぶん、聴いてくださっている勘の良い方は、薄々気が付いていらっしゃっていると思うのですけど、この金曜日にミニ対談を持ってくるということは、森屋さんと一緒に企画したとあるイベントをまた皆さんにもお伝えしたいという趣旨があるんですよね。
森屋さんと一緒にやらせていただくのが、7月29日木曜日の午前中10時から11時半なのですけれども、【『育休×サードプレイス』で自分らしい復職後のキャリアを実現する】こんな企画なんです。
『育休期間×サードプレイス』で、かつ復職後のキャリアというのが、イベントのテーマではあるのですけれども、まず今日は森屋さんがどんな方なのかというところと、『育休×サードプレイス』に対して森屋さんが持っているエピソードを紹介しながら、イベントのご紹介もできたらなって思ってまして、そんな進め方をさせていただいてもいいでしょうか。
（森屋氏）はい、お願いします。
（小田木）ありがとうございます。
じゃあ、なんで森屋さんがこのテーマか？というところも含めて、皆さんにご紹介できればなと思うのですけど、森屋さん、まずは自己紹介をお願いしてもいいですか。
（森屋氏）株式会社クレヨン取締役の森屋千絵と申します。
本日はよろしくお願いいたします。
自己紹介をしますと、今、小田木さんと同じ静岡に住んでいて、株式会社クレヨンで、fiikaというアプリを主に仕事として事業を行っております。
fiikaアプリというのは女性限定で、ママ友と保活をサポートするアプリになっています。
続きはぜひvoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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