#357 データのじかん編集長・野島光太郎さんに、男性育休を組織に還元するための視点について聞いてみた
おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、育休中に学びでつながるサードプレイス育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。
本日も日曜日ですが、スペシャル対談をお届けしたいと思います。
データのじかん編集長の野島光太郎さんに来ていただいて、昨日は「僕が男性育休を取ってみた」このテーマでお話しいただきましたけれども、今日はまた違うテーマでお話をいただきたいと思います。
今日単体でも楽しんで聴いていただけますので、それでは本編をどうぞ。
個人・家族・組織、それぞれが笑顔になれることが大事
(小田木)今日のスペシャル対談企画も昨日に引き続き、データのじかん編集長の野島光太郎さんに来ていただいています。
野島さん、よろしくお願いします。
(野島氏)よろしくお願いします。
(小田木)昨日は聴いていないよという方も大丈夫です。
今日だけ聴いても面白い話にしていこうと思っていますので。
なので、野島さん、また今日も自己紹介をお願いしてもいいですか。
(野島氏)はい、改めまして、よろしくお願いします。
データのじかん編集長をしております、野島光太郎と申します。
データのじかんは、データで世の中をより良くする人たちを応援するビジネスメディアです。
”データ”とついているのですけれども、データとか小難しい話だけではなく、人であったり、組織でデータを活用する方々を取材して発信しているメディアです。
(小田木)ありがとうございます。
このVoicyを聴いてくださっている方は、エンジニアとか、データやITの専門家ではなくて、いろんな分野のビジネスパーソンだと思うのですけれども、私も含めて、こういった方々が見てもいいメディアですか?
(野島氏)ぜひ見てください。
データというと、テクノロジー技術の塊みたいに聴こえるかもしれないですけれども、実際、それを使うのは人であったり、組織なので、実はテクノロジーを使う上で結構ネックになっているのは、技術的な問題よりも、人であったり、組織とか文化だったり考え方という方が壁であったりするので、そういった壁とか問題というものを、人を通して伝えるということがメディアのミッションなので、ぜひ少しでも参考になるようなことがあれば、ご覧になっていただけると嬉しいです。
続きはぜひVoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
*育休スクラ公式HP|https://schoola.jp/
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「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
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