#1275 おもしろさが原動力！本音で盛り上がる仕組みづくり（ヘルプシーキング推進者対談②）

今週も土曜スペシャル対談の日がやってまいりました。
今日は先週に引き続き、ヘルプシーキングの職場浸透のプロジェクトをおもしろおかしくやっているお二人に参加していただいてます。

（小田木）河合さんと和家佐さんです。
2週にわたって、今日もよろしくお願いします。

（河合氏）（和家佐氏）よろしくお願いします。

（小田木）おもしろおかしくと枕詞をつけさせていただいておりますけれども、今週から聴く方もいると思うので、まずはお二人に簡単に自己紹介をしていただいていいですか？
河合さんからお願いします。

（河合氏）はい。某電機メーカーでDX推進をしています河合と申します。
普通の会社員なんですけれども、普段から結構Voicyを聴いていて、先週に引き続き私が出演者側にまわるということで、貴重な経験をありがとうございます。

（小田木）よろしくお願いします。そして和家佐さんです。

（和家佐氏）はい。同じ某電機メーカーで技術者をやっております和家佐と申します。
普段は技術の力でお客様の課題を解決してご提案とかをする、そういったことを業務にしています。
最初は何気なく出会ったヘルプシーキングの本から、こんな機会にまでつながっているので、偶然が偶然を呼んで非常におもしろいなと思っているところです。本日はよろしくお願いします。

（小田木）よろしくお願いします。
ということで、二週にわたる対談は何かというと、ヘルプシーキングのハードルを徹底的に下げて職場に広げる試行錯誤を、アイディアだとかどんなことを具体的にやっているのかを聞かせていただこうという、そんな対談なんですけれども、先週は「私とヘルプシーキング」ということで、なぜそんなにお二人がそれぞれにヘルプシーキングがおもしろいなと思ったかとか、どんな課題とつなげてこれをもう少し広げていこうかと思ったかを語っていただきましたが、今週はお二人が他のプロジェクトメンバーも含めて、組織横断で作った「ヘルプシーキングクエスト」なる開発物？作品がどんなものかをご紹介いただきながら、開発の裏側を聴いていきたいなと思っています。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子（おだぎともこ）プロフィール

人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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