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#1221 成長のカギは「体験を味わう」にあり!~伊達さんと「チーム体験」 対談①~

おはようございます。
土曜スペシャル対談の日がやってまいりまして、本日もスペシャルなゲストをお迎えしております。
株式会社ビジネスリサーチラボ代表の伊達洋駆さんにお越しいただいてます。

(小田木)伊達さん、よろしくお願いします。

(伊達氏)はい。皆さん、よろしくお願いします。

(小田木)またVoicy両立サプリにお越しいただきましてありがとうございます。
伊達さんには延べ3回ほど実はゲスト登壇をいただいてまして、過去にもすごくいい音をいろいろ残していっていただいたので、今回もめちゃくちゃ楽しみにしております。

(伊達氏)ありがとうございます。よろしくお願いします。

(小田木)伊達さん、よろしくお願いします。
今日はなぜ伊達さんにまたお越しいただいたのかという放送企画についてなんですが、9月に私たちはHRライブという、人・組織をテーマにしたお祭りというかイベントを企画させていただいてまして、この3日間のイベントの初日の9月10日になんとゲストとして登場くださるのが伊達さんですので、HRライブスペシャルゲスト対談第一弾ということで今日はお迎えしております。よろしくお願いします。

(伊達氏)はい。よろしくお願いします。当日も楽しみですね。

(小田木)そうですね。今回は浜松にはお越しいただけるということで、めちゃくちゃ大歓迎でお待ちしていますので。

(伊達氏)ありがとうございます。ぜひ。

(小田木)今日は伊達さんとわいわいしたいテーマがあるんですけれども、おそらく初めて伊達さんの声を聴くというリスナーの方もいらっしゃると思うので、伊達さん、まずはぜひ自己紹介をいただけますか?

(伊達氏)はい。承知しました。
ビジネスリサーチラボという会社を経営している伊達と申します。
私はもともと大学院在籍中にこのビジネスリサーチラボという会社を立ち上げて現在に至ってます。
その意味では、アカデミックなキャリアからビジネスのキャリアにキャリアパスを移行してきたといった形です。
ビジネスリサーチラボという会社では、主に人事の領域においてデータ分析のサービスを提供しています。
研究知見を用いてデータ分析のサービスを提供しているのが特徴なのかなと思います。ざっとそんなところですかね。

(小田木)ありがとうございます。
前回ご登場いただいた際も、研究者から経営者へのキャリアシフトというテーマについても語っていただきましたし、研究者としての知見を現場で生かしたい、役に立ててもらって、それが事業やビジネスにかかわる人たちの前進や発展につながるといい、そんなビジョンを語っていただいたなと、そんなことを思い出しながら自己紹介を拝聴していました。
そんな伊達さんにお越しいただいて、何を話したいかというところなんですけれども、組織の中での体験を取り上げて、今日は伊達さんと対談してみたいと思っています。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクールスクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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