#782 みんなが巻き込まれていく、ムーブメントはどう起こす? 総務省 地域情報化アドバイザー・田中淳一さん対談
今週も土曜スペシャル対談の日がやってまいりまして、今日のゲストは先週に引き続き、田中淳一さんに来ていただいてます。
(小田木)田中さん、今日もよろしくお願いいたします。
(田中氏)よろしくお願いいたします。
(小田木)肩書は、総務省地域情報化アドバイザーということでご紹介をさせていただきますが、たぶん先週の放送を聴いてくださった方は、#恋するフォーチュンクッキーとか、三重県公募常勤チーフデジタルオフィサーなど、いろんなフックがかかっていると思いますが、そんな田中さんに二週目の登場をいただいて、今日もお話を聞きたいと思います。
田中さん、よろしくお願いします。
音声のインタビューって、結構お受けになったりしますか?ラジオとかですかね。
(田中氏)ラジオは何度か出させていただいたことがありますけれども、個人的には常に緊張しいなので、こういうメディアの出演はいつも緊張しますね。
(小田木)そうだったんですか。
全然そんなふうに感じなかったですし、声のトーンと落ち着き感に勝手に信頼感を感じながら、先週もお話を聞いてました。
(田中氏)ありがとうございます。
(小田木)早速、今週もぜひ聞きたいことがあります。
テーマを共有させていただいてもよろしいでしょうか?
これはたぶん、リスナーの皆さんも聞きたいんじゃないかということなのですが、 先週の恋するフォーチュンクッキーの仕掛けの話ですとか、デジタル推進という中で「あったかいDX」というコンセプトを掲げていらっしゃるんですよね。
田中さんが発信されることだとか、掲げるコンセプトに、「そうそう!」と思っちゃう、「なるほど、そういうことか」「なんかすごいおもしろい」みたいな感じで目を向けてしまうのですが、こういったことをたくさん仕掛けてきているのが田中さんだなって思っていまして、一体こういうムーブメントというか、みんなが巻き込まれていくという流れを、どうやって作っているんですか?なぜそれが起こせるんですか?と聞いてみたいというのが、今日のお題になります。
いいですか?こんなボールの投げ方で。
(田中氏)はい。簡単に答えられるか分かりませんけれども、頑張ってみたいと思います。
続きはぜひVoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜
び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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