#1281 それでも人は素晴らしい～人の可能性を信じ育む、栗原さん対談①～

今週も土曜スペシャル対談の日がやってまいりまして、今週もまたおもしろいゲストをお招きして届けていきたいと思います。
今日は、一般社団法人プロティアン・キャリア協会CGOの栗原和也さんに来ていただいてます。

（小田木）栗原さん、よろしくお願いします。

（栗原氏）お招きいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

（小田木）お願いいたします。プロティアン・キャリア協会さんとは、いろんなご縁を感じるなと思いながら、来ていただいてうれしいです。

（栗原氏）先日は弊社の代表もお邪魔させていただいて、ありがとうございました。

（小田木）そうなんですよ。協会バトンを渡していただいて。
栗原さんの話も聴いてみて、プロティアン・キャリア協会のお二人の放送を並べたり、聴き合ってみたらおもしろいだろうなという、個人的な思いがあります。有山さんも強烈な個性を発揮してしゃべっていってくださいましたので、さすがプロティン・キャリアだけにとか思っちゃったりしてね。

（栗原氏）個性的な人ばかり集まっていますけれども。本当に楽しいですね。集まる方々が。

（小田木）今日もよろしくお願いします。
改めて、まず栗原さんの自己紹介をいただきたいなと思いますので、簡単にどんなお仕事を、そしてプロティン・キャリア協会についても簡単にご紹介をいただけますか？

（栗原氏）ありがとうございます。ご視聴をいただいている皆さま、初めまして。栗原と申します。
私は今、一般社団法人プロティン・キャリア協会というところで、世の中にキャリア自律の考え方を広げていこうということで活動をしております。
主に私自身は、認定者の方に資格を提供しておりまして、今は400名ぐらいまで広がってきているんですけれども、皆さんのご活躍を外に発信するための広報活動をしていたりとか、法人向けに認定を受けている4designsという会社でも活動しているんですけれども、協会が認定して法人向けのキャリアドックを導入するということで、企業向けの研修とかセミナーの提供もして、同じくキャリア自律を進めていこうということで活動をしております。

（小田木）ありがとうございます。まさにキャリア自律というテーマに関して発信したり提案したり、相手が個人であったり法人的な関わりの中での仕事だったり、そういったものを横断的にされているんだなと思いました。

（栗原氏）そうですね。マーケティングから営業まで幅広くやっていまして、主に私は人としゃべるのが仕事というぐらい、日々、人とお話をさせていただいてます。

（小田木）いいですね。じゃあVoicy対談にぴったりですね。

（栗原氏）待ってました。いつ話せるかと。

（小田木）有山さんはすごいしゃべるけれども、しゃべるのが別に好きなわけじゃないんだよねみたいな感じでおっしゃっていたのとは、割りと対極的なおもしろさがありそうですね。

（栗原氏）有山さん、そうなんですよね。代表の有山さんが出させていただきましたけど、あんまり人前で話すのは好きじゃないと。

（小田木）あんなにしゃべれるのにね。

（栗山氏）思いもある方なんですけど。
私の場合は結構逆で、たくさんしゃべりたいという人なので、時間が延びすぎないように注意したいです。

（小田木）そうですね。では、早速いろいろ聞いていきたいなと思うんですけれども、私は今日の対談にテーマをつけていまして、それが何かというと、「人の可能性を信じて育む栗原さん対談」です。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子（おだぎともこ）プロフィール

人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
“気合・根性・長時間労働の働き方を変えるヒント”をnoteとVoicyで毎日配信中。
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