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#1267 相手に何かを伝える時、「つい保険を掛けてしまう」を解消するには?

おはようございます。
小田木朝子です。
このチャンネルは、チームワーキングで私たちの仕事の景色を変えるためのの日々に役立つヒントをお届けします。

今日は木曜日ですので、毎週木曜日恒例、かなるくんとの対談形式質問コーナーをお届けしたいと思います。

(小田木)かなるくん、今日もよろしくお願いします。

(かなる氏)おはようございます。よろしくお願いいたします。
ようやく長袖を着られるようになりましたね。

(小田木)たしかに。私なんて肩が出ちゃってるけれども、秋めいてきましたね。

(かなる氏)毎週木曜放送で出るようになってから、初めて長袖で放送をとっておりますという余談でございます。

(小田木)たしかに。9月1日から新しいチャンネルもスタートしたし、かなるくん質問コーナーも早二カ月は経過しているけれども、暑かったもんね。ずっと。

(かなる氏)そうなんです。ずっと暑かったので、ようやく涼しい中で放送をお届けできるなというところでございます。

(小田木)では、早速いきましょうか。今日のお題は何にします?

(かなる氏)ありがとうございます。
今日は、「保険をはっちゃう問題」というものを取り上げたいなと思っております。
具体的に言うと、自分がこういうアイディアを思いついたとか、将来的にこういうことをしてみたい、みたいな思っていることがあったときに、それを人に伝える時にすごく回りくどい表現をしちゃうなと思うんですね。自分が「考えが甘いんじゃないか」とか「まだ浅いんじゃないか」みたいな時に、そういう自分の考えやアイディアをぶつける時に、すごく保険をはってしまっている自分がいるなと気づきまして、それをどうしたものかということをぜひ小田木さんともお話したいなと思って、今日はテーマとして取り上げをさせていただきました。

(小田木)なるほど。意見を言うときに、浅い、甘い、足りない、みたいな感じで思われないように、保険をはろうとしてしまう。そういうこと?

(かなる氏)まさにそうで、浅いとか甘いとか思われたくない自分がいるんだなと。

(小田木)うん。いるよね。そういう自分。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

先週の一番放送は、「怒涛のスケジュールでも、バタバタしないためには?」について話した放送&今週のコメントご紹介

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子(おだぎともこ)プロフィール

人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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