#522 『新時代を生き抜く越境思考』出版記念!沢渡あまねさんと対談放送
おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、育休中を学び直しの機会に変える、オンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。
4月29日の朝です。大型連休初日の方も多いかと思います。
今日は連休初日なので、スペシャルゲストをお呼びしてみました。
(小田木)沢渡さん、今日はよろしくお願いします。
(沢渡氏)毎度お騒がせしております。沢渡あまねです。
よろしくお願いします。
(小田木)毎度お騒がせ、ありがとうございます。
今週はなんと、2度目の登場なんですよね。
(沢渡氏)そうですね。
(小田木)このVoicy登場回数ナンバー1の沢渡さん、本当にありがとうございます。
(沢渡氏)いえいえ。いつもありがとうございます。
(小田木)今日は何がテーマかというと、沢渡さんが新刊『新時代を生き抜く越境思考』を出されたので、本の出版にかこつけて、Voicyにきていただいて、沢渡さんに面白い話をしてもらおうという魂胆の企画です。
(沢渡氏)ナイス魂胆!
(小田木)ありがとうございます。
まず本の紹介しなきゃいけないですよね。
私も先週、2冊目の本を出させていただいたのですけれども、沢渡さんは今回何冊目になるんですか?
(沢渡氏)何冊だったかな。33、34冊くらいかな、確か。
自分が監修した本とかも、最近いろいろ出ているものですから、カウントできなくなってきた。
(小田木)すごいですよね。
延べ約30冊以上目の新刊『新時代を生き抜く越境思考』ですが、沢渡さんが今発信されている”越境”というキーワードに、響きまくり、刺さりまくりなのですけど、まず沢渡さん、どんな趣旨で書いたどんな本なのか、簡単にご紹介いただけますか。
(沢渡氏)はい、ありがとうございます。
最近、”越境学習”という言葉が注目されています。
”越境学習”ホームとアウェイ、例えば、自社と他社とか、あるいは、立場を超えて、小田木さんが主催している育休スクラもそうですけれども、同じライフステージにある人たちが、会社を越えてつながって、何か違和感を得たり、新たな学びを得て、それを自分がいるホームポジション、例えば、自分の仕事だとか、自社だとかのやり方を変えていく原動力にしていくという発想なのですけれども、この越境学習および、垣根を越えて、立場を越えて、環境を越えて、つながって、成果をだしていくために、どんな行動が必要なのか?ひいては、どんな社会の問題だとか、組織の問題だとか、個人の問題を解決していくのか?そんなものを暑苦しく語った一冊です。
続きはぜひVoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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