#161 元編集者で作家の長倉顕太さんに常識を疑うことについて聞いてみた
今日は3月一回目の土曜スペシャル対談企画の日になります。
今日は、元編集者で今は作家である長倉顕太さんにゲストでお越しいただきました。
このVoicyにも登場いただいた夏秋裕子さんと久保彩さんの二人からのご縁でのゲスト登場になるんですけれども、こうやってご縁がつながっていくのがすごいなって思いながら、今日もワクワクしながら話をさせていただきます。
それでは本編をお楽しみください。
海外から見えたこと
(小田木)今日のゲストはですね、元編集者で、今は作家をされている長倉顕太さんに来ていただきました。
ありがとうございます。
(長倉氏)よろしくお願いします。
(小田木)私がナンパをしてしまいましたっていうところなんですが。
この機会のご縁は、Clubhouseのイベントでご一緒させていただいたんですよね。
(#143 Clubhouse使ってみた~育休のバリューは男性にも通ずる~)
私の知人の夏秋裕子さんと久保彩さんが主催されたイベントでご一緒させていただいたんですけれども、そんな縁からのVoicy登場ありがとうございます。
(長倉氏)僕、Voicy初めてなので楽しみにしていました。
(小田木)私も楽しみなのですが、長倉さんをどうやってご紹介したらいいかなと思うところもあるので、ぜひ自己紹介をお願いできますか。
(長倉氏)最初に肩書を言っていただいた通り、元々僕は編集者で、10年間でビジネス書をいろいろ作っていまして、一千万部ぐらい本を売らせてもらってですね、それの実績があったということもあって、独立して、今は本のプロデュースはそんなにやっていないんですけど、最近だと本のプロデュースでやってるのが、スタンフォードオンラインハイスクールといってスタンフォード大学がやっているオンラインスクールがあるんですけれども、そこの校長先生が日本人で、その方のプロデュースだったりとか、オンラインサロンのプロデュースをさせてもらっていたり、あとはいろんなベストセラーを出している著者を中心に、その人達の本以外のいろんなプロジェクトのプロデュースなどをしています。
自分自身は、自分も本を書いていて、最近は特に女性の社会進出とか、教育、地方創生、社会貢献的なことにも結構関わらせてもらっていて、そういうプロフェッショナルのプロデュースを後ろでやってる感じですね。
表向きでやっていることよりも、裏方でやっていることが多いかなと思います。
続きはぜひvoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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