【警鐘】日本の暗黒時代が始まる？今すぐ知るべき危機のサイン

残念ですが、
日本の暗黒時代到来…。


日本人はすでに洗脳されてます。

・宝塚がやられたり
・自民党がやられたり
・宗教集団がやられたり
・政治の世界ではバレなかったものがバレたり

去年まで知られていなかった闇がたくさん表に出てきましたよね。


こんなふうに
『時代は劇的に変動しています』

そのため、自分で危機意識を持って生きていく必要があると思います。


それは備蓄についても同じなので、今回は

《 〇〇が消えたら買いだめの前兆 》

というテーマで書いていきます。


現在備蓄に関して、どれくらいの方が危機意識を持っているか、
備蓄という言葉を知っていてもまだやっていないという方は多いと思います。


人間なので、実際にそういう場になってみないとなかなか醸成しないということもよく分かります。

備蓄を知っていても、場所もとるし、

「正直今すぐはしない」
という感じでいいんです。

いいんですけども…

じゃあいつ備蓄を始める気になるか、
いつ火がつくんですか？

というと、実際にホームセンターに行って
「あれ？これ無くなってる！」となった時に備蓄しようと思って下さい。


何も知らない人は備蓄商品の前を通り過ぎるだけですが、
知識のある人はこの状況だけで

「最近戦争始まって、ホルムズ海域危ないから、石油危機が始まったかもしれない！」

と、気づけるわけなんです。


じゃあどうしたら備蓄のタイミングだと気付けるかというと、

“兆候を見逃さない”

ことが重要です。

ホームセンターとかでモノが急になくっているということは、動物的な直感で情報が出回っている可能性があります。


例えばオイルショックの時は、石油が危ないと思ったからみんなが買いだめに走り、トイレットペーパーが急に無くなりました。

現代オイルショックがいつ起こるかわからないじゃないですか？

実際に起こったら石油は2〜3ヶ月消える可能性が十分にあるので、早めに備蓄しておくことが重要です。


急にオイルショックが起こった時のために最低限の備蓄はする必要があって、2〜3ヶ月分は必要になります。


その期間が終わって備蓄が尽きたら田舎に行くなりして、サバイバル生活始めるしかないですし、

そこまで行って状況が変わらなければ、その状態は簡単には戻らないので、数年くらいのスパンになってきます。


なので『まずは3ヶ月』の備蓄。
そのためにどうしたらいいかというと、

・保存食を持つ
・ホームセンターで買うべきものを買う


考え方として、 “緊急時にどうなのか” ということを判断する要素として入れることをオススメします。

私であれば、
①ホームセンターから固形燃料が無くなった時
②「ホントにヤバイ」という状況になった時


緊急時に「ホントにヤバイ」という状況の判断ができること、世の中が動いた瞬間を見逃さないことが一番重要だと思います。

今まで盤石だと思っていたものがどんどん変わってきた時に、私たちはその状況を察知して動くということが必要になります。

最初に書いたように、今時代の変貌期になっていて、終わるもの・始まるものがたくさんあります。


闇が表出したのも私のただの推測でしかないですが、
アメリカが必要なくなったから手を引いて、隠れていたものが出てきていると思います。

これは新しい時代の『洗脳』に入ってきています。


なので私たちが出来ることは、

「私たち自身が正しい選球眼を持ってこの時代を生き延びていく」

ということが必要です。


これが出来るようにアンテナを高く持ち、実際にその時が来た時に動ける準備をしておくことが備蓄になります。

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