9割の日本人が無意識に食べている!脳と腸をむしばむカレーの真実
カレーは好きですか?
多くの方が「YES」と答えるのではないでしょうか。
しかし、
実は私たちが普段何気なく口にしているカレーの中には、
【健康を脅かす危険な落とし穴】
が潜んでいることをご存じでしょうか?
そこで今回は、日本人の9割以上が無意識に食べている危険なカレーの実態について解説していきます。
その前に!
メルマガに登録することで、
『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを配信しています。
【メルマガが不要な方は配信されたメールの下部から解除できます。】
登録する方こちらから
↓ ↓ ↓
それでは本題です。
━━━━━━━━━━━━
あなたの脳と腸を蝕む!
危険なカレーの正体とは?
━━━━━━━━━━━━
市販のカレー、特にレトルトカレーには、長期保存を可能にするために、様々な添加物が使用されています。
これらの添加物が、私たちの脳と腸に悪影響を及ぼしている可能性があるのです。
✔️脳を蝕む危険因子
☑︎トランス脂肪酸
細胞膜を破壊し、脳の機能を低下させる油。
認知症のリスクを高めることが懸念されています。
特にパーム油は生産過程で多くの問題を抱えており、最悪のトランス脂肪酸と言われています。
☑︎カラメル色素
発がん性が疑われる物質を含むカラメル色素。
✔️腸を傷つける危険因子
☑︎スクラロース
人工甘味料の一種。
腸に穴を開け、様々な不調を引き起こす、
「リーキーガット症候群」の原因となる可能性があります。
☑︎デキストリン
とろみ付けに使用される化合物。腸内環境を悪化させる可能性が懸念されています。
☑︎小麦粉
特に表示されている「国産小麦」の多くは、
実際には質の悪い小麦が使われている可能性があります。
グルテンが腸にへばりつき、こちらもリーキーガット症候群のリスクを高める原因となります。
これらの危険因子を避けるためには、市販のカレールーやレトルトカレーを避け、
自分でスパイスからカレーを作ることをおすすめします。
━━━━━━━━━━━━
スパイスで健康に!
頭が良くなるカレーとは?
━━━━━━━━━━━━
カレーは本来、健康に良い食べ物です。
特に、スパイスには様々な効能があり、正しく摂取することで、私たちの体と心を健やかに保つ効果が期待できます。
✔️カレーに含まれる代表的なスパイスとその効能
☑︎ターメリック(ウコン)
肝機能向上、脳の血管を良くする効果、認知症予防などが期待できます。
☑︎コリアンダー
血液浄化作用、デトックス効果があります。
☑︎カルダモン
精神安定作用、疲労回復効果があります。
これらのスパイスをたっぷり使ったスパイスカレーは、まさに食べる漢方薬。
デトックス効果、疲労回復効果など、
様々な健康効果を期待できます。
カレーは、私たちの食卓になじみ深いメニューですが、その中には健康を脅かす危険も潜んでいます。
しかし、カレーの材料や作り方に気を付けることで、健康効果を最大限に享受することができます。
賢くカレーを選んで、健康的な毎日を送ってください!
今回はここまでです。
また、次回の投稿も読んでいただけるとうれしいです。