OCTPAS第35回 「尿路感染症」を公開しまし
OCTPAS(Osaka CiDER Training Program of Antimicrobial Stewardship)に第35回目のコンテンツ ５ 押さえておくべき感染症「尿路感染症」をCiDER-EDUで公開しました。
見どころ
今回のテーマは「尿路感染症」です。
尿路感染症は院内で最も頻繁に遭遇する感染症の一つで、多くの方が治療中の患者に接した経験があるのではないでしょうか。
この講義では、症例をベースに疾患や原因微生物などの基本的な知識だけでなく、尿路感染症が起こりやすい状況、尿路感染を疑った時の検査とその所見の評価方法、CandidaはUTIを起こすのか？、治療期間の調べ方など、臨床現場でよく遭遇する疑問に焦点をあてています。明日からの臨床にお役立てください。
講義担当は尾崎正英先生（大阪大学医学部附属病院 感染制御部）です。ぜひご覧ください。
動画視聴ページへのリンク先
第35回目コンテンツ：５ 押さえておくべき感染症「尿路感染症」
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第14回（7月3日）検体の採取と評価③尿培養：大沼 健一郎（神戸大学医学部附属病院検査部）
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いつでも登録可能です。これまでに配信した動画も全て視聴可能です。
無料で何度でも視聴できますので、この機会にぜひ抗菌薬適正使用支援に必要な知識の習得や再確認にご活用ください。
登録方法は以下のリンクをご参照ください。
動画の最後にアンケートがあります。
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お問い合わせ
大阪大学感染症総合教育研究拠点（CiDER）人材育成部門 Mail:foster@cider.osaka-u.ac.jp