![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11015957/rectangle_large_type_2_a2f850d26d2ef88fbedc22ac4fce9cc8.jpeg?width=1200)
言葉で彫刻する.
最近純文学を書いてという声があり,時間を見つけては書き連ねている.しかし,なかなか書き進まない.高校のときは小説を,大学一年のときにはSFライトノベルを書いていた頃があってコミケで売るあたりが当時のゴールだったので本職になることがなかったのだけれど,純文学を書いてと言われると,一体どういう文体と思考の中で言葉を紡いでいいか戸惑っていた.
ここから先は
659字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/3306384/profile_1a6b756c512ecf5dfff1e22f7328ac70.jpeg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から4年以上経ち,購読すると読める過去記事も1200本を越え(1記事あたり3円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.
落合陽一の見ている風景と考えていること
¥3,980 / 月
落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で…
いつも応援してくださる皆様に落合陽一は支えられています.本当にありがとうございます.