計算機自然を考えるのに自然の中にいる
口述筆記が文体を変えたようにAI筆記が文体を変える時代になっている.元来の文体がある人はそれを文体模倣すればいいが,文体がない人々の文体の獲得は困難だろう.それはそれで味わい深い.今までの人類には楽しめなかった文体も多く生まれてくるのだろう.
屋久島の面白いところは腐らない屋久杉,土埋木,そして1967あたりから盛り上がった発見された縄文だと思う.
ここから先は
333字
/
3画像
落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から4年以上経ち,購読すると読める過去記事も1200本を越え(1記事あたり3円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.
落合陽一の見ている風景と考えていること
¥3,980 / 月
落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で…
いつも応援してくださる皆様に落合陽一は支えられています.本当にありがとうございます.