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Cursorがあらゆることをやるためのエディタになっている

コンピュータでアクセスできる情報を使っているということはコードエディタがその度に新しいプログラムを書くことができるなら事実上大抵のことはできるということなのであるが,ブラウザを使う以上に必要なことにはエディタを使うのが良い.

なんか調べて! っていうのもAPIからコードで叩くので一瞬で連結される.

それでbibtexとかにしてペーパーにするところまで,サクサク動く.ポイントはひとまず無茶振りが重要.(無茶振りとしては,論文書くとかtexコンパイルするとか,

consensus でAPI叩ける? とか聞いてみるとウェブアクセスしてみてる

この辺もっと便利になるとこの感じが普通になるんだろうなぁ.なんかコンピュータという感じがするのである.この感覚を研究にしたい.


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落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から4年以上経ち,購読すると読める過去記事も1200本を越え(1記事あたり3円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で…

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