In Deepの予言「ジェノサイド後の世界、雑談編」。誰よりもどこよりも詳しい嘘コロナ(第三次世界大戦)の今後の詳細。
まさに思っていたことの詳細を書いてくださっています。暴露もありますので全ての方が解毒をしなければ、以下の病気にかかる可能性はありますね。
以下転載(参考記事については元記事からご覧ください。)
私の知る限り、In Deepの中の人と私の友達の2人の予言はほぼ間違いなく現実になる。未来のことは知らないほうが幸せである、恐ろしすぎる、と嘘コロナ(第三次世界大戦)になって思った。
ジェノサイド後の世界、雑談編(2021年9月22日)
https://indeep.jp/world-after-genocide-episode-talk/
もうデマとかなんとかも気にならなくなり
なんか、このところボーッとすることが多く、元気がないわけじゃないですが、覇気はないですね。
それでも、この 9月から 11月初旬くらいまでというのが、比較的穏やかに日々を過ごせる最後の時なのかなとも思い、もう少し楽しめればいいのですが。
あるいは、ヒトヘルペスウイルスに関しての変な記事をたくさん書いていたので、自分自身が、ヒトヘルペスウイルス6が再活性化してしまったのかもしれません。
[参考記事] うつ病……帯状疱疹…… (投稿日:2021年9月8日)
そういえば、最近、SNS かなんかに、「厚生労働省が取り上げたコロナワクチンについての誤情報10項目」というもののテレビのスクリーンショットが貼られていました。
以下が、厚生労働省が挙げた「コロナワクチンに関する10のデマ」だそうです。
厚生労働省が取り上げたコロナワクチンについての誤情報
1. 接種により遺伝子に変化を生じさせる。
2. 接種が原因で多くの人が亡くなっている。
3. 接種が不妊症の原因となる。
4. 接種が流産の原因となる。
5. 接種により不正出血や月経不順が起こる。
6. 接種で本人や周囲がコロナウイルスに感染する。
7. 接種した人が変異型に感染すると重症化しやすい。
8. 通常の臨床試験のプロセスが省略されている。
9. 臨床試験が終わっていないので、安全性が確認されていない。
10. 動物実験でワクチン接種したすべての動物が死んでいる。
これらがデマだと厚労省が言うのですけど、「ツメが甘い」とは思います。
ここに、ワクチン接種後の中期で起き得るものとしての、加えるべきデマとして以下があります。すべてスパイクタンパク質によるヒトヘルペスウイルスの再活性化によるものです。
・ 劇的にガンが増える
・劇的にうつ病が増える
・劇的に神経疾患が増える
・劇的に自己免疫疾患が増える
・通常の呼吸感染症の重症者が劇的に増える
などですね。
記事としては、以下などにあります。
米アイダホ州の病院の「子宮内膜ガンが年平均の20倍」という報告から、もはやワクチンによる免疫抑制でのHHV-6の再活性化によるガン多発の可能性を排除できず
投稿日:2021年9月15日
自死はどこまで増えるのか
投稿日:2021年9月14日
コロナの長期後遺症の原因が「日本人のほぼ100%が持っている」休眠中のウイルスが「再活性化する」ことによるという米国と中国の論文から見える、やや暗い未来。何か手立ては?
投稿日:2021年9月6日
ワクチンというのか自然感染も含むというのかは微妙ですが、スパイクタンパク質によりヒトヘルペスウイルスが再活性化することがいくつかの論文でわかっています。
以下はネイチャーに掲載された「発ガン性ウイルス」についてのものです。
SARS-CoV-2 proteins and anti-COVID-19 drugs induce lytic reactivation of an oncogenic virus
SARS-CoV-2タンパク質と抗COVID-19 薬は、発癌性ウイルスの溶解性再活性化を誘導する
ヒトヘルペスウイルス(何種類かあります)は、多くがほとんどの成人の人たちの体内で休眠しているものです。しかし、それが何らかの理由で「再活性化」すると、さまざまな病気や症状の要因となる。
そして、ヒトヘルペスウイルスの再活性化が引き起こす可能性のある疾患は、あらゆる自己免疫疾患、ガン、うつ病を含む精神疾患、神経疾患、慢性疲労症候群などの幅広い範囲に及ぶ(過去記事、論文)のですね。
その中でも、うつ病の主要な原因と今は特定されているヒトヘルペスウイルス6 (HHV-6)について、その再活性化が及ぼす可能性のある病態を、アメリカの医学メディアは以下のように書いていました。
HHV-6の再活性化で引き起こされる可能性のある病気
自己免疫性
橋本病(慢性甲状腺炎)
シェーグレン症候群
全身性エリテマトーデス
多発性硬化症
ギランバレー症候群
ガン
骨髄抑制
ホジキンリンパ腫
神経膠腫
子宮けい癌
その他
筋肉痛性脳脊髄炎
慢性疲労症候群
せん妄や健忘症などの認知機能障害
大腸炎
スティーブンス・ジョンソン症候群を含む薬物過敏反応
脳炎
内分泌(ホルモン)障害
てんかん
心筋炎、左心室機能不全などの心臓病
腎臓病
肝疾患
肺疾患
サルコイドーシス (原因不明の多臓器疾患)
verywellhealth.com
この HHV-6 が、ワクチンにより生成されるスパイクタンパク質により再活性化されるかもしれないというのは……あくまで可能性ですが、その可能性があると考えると、やはりボーッとしてしまう部分はあります。
それとは別のこととして、「問題となる季節が近づいている」ということもあります。
先ほどの厚労省が誤情報としていたものに、「7. 接種した人が変異型に感染すると重症化しやすい」というデマがありましたが、これは確かにデマで、ADE (抗体依存性増強)というのは、
「変異型だけではなく、あらゆる自然のコロナウイルスに対応する」
のです。
ADE はすべてのコロナウイルス、それは新型コロナではなく、昔からこの世にある一般的な風邪を引き起こすコロナウイルスでも ADE は起きるのです。
なんでもかんでも感染した場合、重症化するという可能性があると思われます。
それで、昨年の 11月の記事で、アメリカの金融系企業ゴールドマンサックスの国際投資調査部が顧客向けのリポートで出した「通常のコロナウイルスについての気温と感染流行の関係」のグラフを載せさせていただきました。
以下です。
通常のコロナウイルスの季節ごとの感染者数の推移
・CCD, Goldman Sacks via ZeroHedge
グラフのラインがたくさんあるのは、コロナウイルスの種類になるのでしょうけれど、どの種にしても「気温が低くなると感染者が増える」ことが示されていまして、時期的には、11月中旬から 2月いっぱいくらいが、通常の風邪のコロナウイルスの感染が拡大するときです。
「寒くなると風邪がはやる」という当然の話で、以前ならそれだけの話でしたが、
「今は多くの人たちが体内に感染増強抗体を持っている」
わけです。
最近以下の記事でご紹介した大阪大学の研究でも「感染増強抗体は消えない」ことが示されています。
東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
投稿日:2021年9月11日
寒くなる 11月くらいには、春くらいに接種した方々の中には、もう中和抗体の効果が消えている方も多いでしょうが、中和抗体は効かなくなっていても、ADE を誘発すると見られる「感染増強抗体は残っている」のです。
そのまま、自然のコロナウイルスの嵐の季節の中で生活することになる。
アメリカのブラウン大学の研究では、ファイザー社ワクチンは、
「半年で中和抗体が 84%減少」
することを見出しています(記事)。
そのこともあり、「ブースターショット」のような話が出てくるのでしょうけれど、
「感染増強抗体を持つ体に、新たに抗体を複数回打つとどうなるか」
という話なんです。
その行為自体が、場合によっては致死的になる。
もっとも、ファイザー社側が温情を見せて、「抗体を作ると危ないから、3回目からは全部水ワクチンで」というようなことをしてくれるのなら、その危険性はないのでしょうけれど、そういうことになるのかどうか。
ブースターショットを別にしても、
「とにかく冬が来る」
のです。
天下の大悪人の私でも、さすがにやや感傷的になります。
あと、過去の ADE の事例を見ていますと、やや気になるのは、
「子どもや若い人たちにそれが強く見られるのではないか」
という懸念もあります。
以前、ご紹介したフォーブスの記事で、東京理科大学の村上康文名誉教授が、
> 実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。
とおっしゃっていましたが、今のワクチンの場合でも、何となくやはり「子どもや若者に強く出る」というイメージがとてもありまして、しかしそのメカニズムは、研究ベースではまだ見当たらないですので、杞憂に終わってほしいです。
まあ……以下の記事にも書きましたけれど、今後いろいろなことが起きていくのは仕方なさそうですので、感傷的になっている場合でもないのですけどね。
2021年9月に始まる(のかもしれない)大崩壊は、みずがめ座の新しい時代へのステップとなるのだろうか。…中国発リーマンショックを控えて
投稿日:2021年9月20日
そういえば、以前からたまに取り上げさせていただくフランスのエリートであるジャック・アタリさんですが、最近の日本経済新聞に寄稿した内容が、記事となっていました(記事)。
以下のようなことが書かれてあります。
情報1:台湾をめぐり米中の軍事衝突が起きた場合の勝者は?
アタリ氏:中国になるだろう。米国の軍のトップが、様々なシミュレーションをしても中国が勝つ確率が100%であることを公言している。米軍部の軍事予算の獲得のためという見方もあるが、台湾周辺の地政学と軍事のバランスは圧倒的に中国に有利だ。
情報10:中国はいつ台湾侵攻を実行するのか?
アタリ氏:5年以内なのではないか。最近発表された中国の新幹線計画では、5年後の北京からの新幹線の終着駅の一つが台北となっているとのことだ。
しかし、軍事分析組織ディーガルの 2025年の予測値(過去記事)を見ていますと「 5年はない」とも思います。5年後には、中国とアメリカの軍事規模はすでに比較になるものではなくなっている可能性があるからです。そういう軍事侵攻を本当にするつもりなら、もっと早くということになりそうです。
日本がどうなるかもわからないです。
現在の中国恒大集団(エバーグランデ)の破綻危機も、実はそうなった場合、最もカオスに陥るのはバブルが膨れあがった西側諸国の金融市場であり、中国政府は「喜んで破綻させる」ような気もします。
それと共に、中国経済が撃沈して最も影響を受けるのも西側諸国です。
ガラクタ兵器を用いなくとも、「敵を殲滅できる」方法のひとつだと思います。
敵の若い力を損なうという意味では、先ほどの「若い人の ADE 」というのもあるかもしれません。
いずれにしても、ワクチンにより西側諸国の人々の何割かが何がしかの身体精神的な毀損を受け……本当にそうなるかどうかは時間の経過だけが語ってくれることでしょうが、そこに次に時間と共に「全部来る」可能性があります。
・サプライチェーンの崩壊
・構造的な食糧危機
・ハイパーインフレーション
・なんやかんや(適当かよ)
来ないかもしれないですけれど、「来ても不思議ではない」とは言えます。
「これからどうしようかなあ」
と、多くの方が思われる時期となっていくのかもしれません。
何だか本当に単なる雑談となってしまいましたが、先ほどの厚労省の「これはデマです」という 10の項目について、それがデマだということを補足できる過去記事を併記して締めさせていただきます。
厚生労働省が取り上げたコロナワクチンについての誤情報
1. 接種により遺伝子に変化を生じさせる。
[過去記事]
◎米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」…
◎マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める…
2. 接種が原因で多くの人が亡くなっている。
これは特に過去記事を参照される必要もないかと思います。
3. 接種が不妊症の原因となる。
[過去記事]
◎「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
◎コロナワクチンと永遠の不妊社会
◎ワクチンが不妊と流産をもたらすもうひとつの要素「ヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響」…
4. 接種が流産の原因となる。
[過去記事]
◎ワクチンが不妊と流産をもたらすもうひとつの要素「ヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響」…
5. 接種により不正出血や月経不順が起こる。
[過去記事]
◎「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
◎コロナワクチンと永遠の不妊社会
◎ワクチンが不妊と流産をもたらすもうひとつの要素「ヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響」…
6. 接種で本人や周囲がコロナウイルスに感染する。
[過去記事]
◎接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか
◎「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中…
7. 接種した人が変異型に感染すると重症化しやすい。
[過去記事]
◎人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム…
◎大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表…
8. 通常の臨床試験のプロセスが省略されている。
これは特に過去記事を参照される必要もないかと思います。
9. 臨床試験が終わっていないので、安全性が確認されていない。
[過去記事]
◎「感染を避ける免疫細胞の働きの根本」から見て、現在の「すべて」の対策は間違っていると再認識する…
10. 動物実験でワクチン接種したすべての動物が死んでいる。
これに関してはデマといえます。資料が基本的にないのです。