![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91313025/rectangle_large_type_2_d50d7fbabf2965882b9aabaa232dd99c.jpeg?width=1200)
お腸夫人の乳酸菌ライフ
潰瘍性大腸炎になり
友人から
「飲んでみて良かったから、お腸夫人も試してみて」と言われて頂いたのが
久光製薬の乳酸菌・EC-12
![](https://assets.st-note.com/img/1668583081064-mQH12Wsed9.jpg)
こちらを飲んでお腹の調子が良くなったことがきっかけで
乳酸菌について調べるようになりました。
乳酸菌は、同じ種類を長く飲むと慣れてしまうものらしく
さまざまな種類の乳酸菌を摂り入れることが大切なのだとか。
というわけで、ワタクシの乳酸菌の旅が始まりました。
すると、驚きますことには、乳酸菌といったら
是即ち、全て大腸にヨシ。
と思っておりましたのが、素人の赤坂新宿六本木(出典:パタリロ)。
ワタクシの場合
高機能ヨーグルトのいくつかが、全くお腹に合わずに
お腹が緩くなったり、しぶり腹になったりしました。
試行錯誤の末に今は
朝、起き抜けにヤクルト。
![](https://assets.st-note.com/img/1668583148823-5PfabDQjfk.jpg?width=1200)
お腹が調子悪くなりそうな時にミルミル。
![](https://assets.st-note.com/img/1668583165924-I9Xife7T0E.jpg?width=1200)
そして、旅行でお通じルーティンが崩れそうな時や
食物繊維が少ない食事の時
暴飲暴食した日のサポートとして
![](https://assets.st-note.com/img/1668583202526-CL1CaDuqOW.jpg?width=1200)
ビオスリーとBIOTECTが、お守り的存在として活躍しております。
特に、ビオスリーは
ワタクシが潰瘍性大腸炎を、薬なしで寛解させる時に出逢い
毎日せっせと飲んでいたおかげで
お腹の調子が安定するのが早かった気が致します。
夏の暑い時はミルミル。
冬で冷たいものを飲みたく無い時は
ビオスリーに助けて頂いております。
先にも申し上げましたように
乳酸菌、慣れると効果感じないの法則
がありますので
ビオスリーで、酪酸菌とラクトミン。
BIOTECTで、シールド乳酸菌とビフィズス生菌。
こちらを交互に摂ることによって
飽きっぽい大腸に、程よい刺激を与えております。
また、ワタクシは、災害時のためにもストックをしております。
東日本大震災の時、震災のストレスと避難所生活での苦労
そして、非常食の毎日で食物繊維が不足し
お通じでお困りの方が多かったと、聞いたことがありました。
そんな時に、ビオスリーやBIOTECTが役立つのではないかと思います。
「これがあれば安心出来る」と言った思い込みもまた
プラシーボ効果になればと考えております。
ローリングストックを消費する度に
平穏に暮らせた毎日に、感謝しながら飲んでおります。
・おまけ・
ヤクルトは、普通に立てて保存致しますと
飲み終わった底に、成分のかたまりが沈殿していることがございまして
大変もったいなく思っておりました。
しかし、逆さまにして保存いたしますと!
蓋の内側についているので、それをペロリと舐めれば
無駄なく良い成分を頂くことが出来ます。
![](https://assets.st-note.com/img/1668583321327-800g9Rc5it.jpg?width=1200)
ぜひお試し下さいませ。