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虎に翼 感想

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元パラリーガルの視点から書きました。 皆さんと相容れない点、多々あると思いますが、ご容赦を。 参考になるなら、うれしいです。
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#裁判

【虎に翼 感想】振り返り~半年間ありがとうございました

8000文字を超えているので(笑)、読みたい個所だけお読みください。 ごあいさつ 『虎に翼』…

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【虎に翼 感想】第36話 寅子の失態

昭和17年1月 相変わらず日記をつけているはるさん。家族に滋養のあるものを食べさせたい…

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【虎に翼 感想】第35話 “佐田寅子” 誕生

“佐田寅子” 随分と、やわらかい印象になるなぁ…今までは、“猪”の“爪”の“寅”の“子…

【虎に翼 感想】第34話 寅子と優三の婚姻契約成立

花岡の決断を尊重したい。 轟とよねは、“なぜ寅子に何も言わずに、きちんと話もせずに婚約し…

「虎に翼」の女性(乙)の傷の話、現代でも、交通事故の醜状障害というものがあります。
以前は男性に比べて女性のほうが高額になっていたけど、今は男女差は撤廃されています。
https://www.ko2jiko.com/pickup-koui/gaiboushujou2/

【虎に翼 感想】第17話 男子学生のスン劇

轟の評価、右肩上がり 腰を痛めたと言いながら、廊下に出て扉が閉まった途端、まっすぐ歩い…

【虎に翼 感想】第16話 花岡悟との出会い

寅子たち本科進学、花岡悟の登場 昭和10年、寅子たちは明律大学本科へ進学する。気負いながら教室へ入ると、爽やかな笑顔の花岡悟が待っていた。 男子学生たちと互いに自己紹介をし、会話が弾む。 梅子の作ったおにぎりを食べ、図書室で女子と議論を交わす男子学生。ハイキングに行こうと誘われる寅子たち。平和な日々が過ぎていく… (あやしい) 朝ドラファンの皆さんは、この一択でもよいでしょう。 花岡は完全にクラスを掌握しているとみえる。権謀術数をめぐらすタイプなのだろうか。 「金八先

【虎に翼 感想】第15話 それぞれの着地

いろいろなことが着地した第15話だった。 花江、昨日は「スンとしてる」と言ってごめんなさい…

【虎に翼 感想】第14話 寅子とよねは最高のパートナーになる!

「なんの話してんだ」byよね 月経、股間。ドラマでこの単語がこんなに連呼されたことはあっ…

【虎に翼 感想】第12話 法曹を目指す者は、みな人格者なのか

はるさんが心配 今週になってからのはるさん、顔色悪くないですか?彼女なりに悩みが多そう…