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雰囲気をととのえる、カイザー長谷部。


間近に迫っているサッカーの

ワールドカップ2022カタール。

なにやら長谷部が帯同して

雰囲気が変わってきているらしい。


もともとね、随分前から代表復帰とかも

選手として熱望されていましたけどね。


選手としては代表引退を宣言。

長谷部らしさに傷がつくので

そこは撤回しないでしょう。


ただ、人によって雰囲気が

グワーっと変わる瞬間って

なんか気持ちいいもんですよ笑


雰囲気ネタについては自分も

アップしてないが最近も書いている。

なかなか雰囲気を言葉にして

伝えるのって難しくてね。


でも雰囲気づくりって

日本のカギだと思ってて。


雰囲気が変わった瞬間に

スイッチをうまく人間は

入れ替えられる気もします。


雰囲気に左右される国民性

だからこそ逆に、チャンスもあって。


雰囲気をうまくつくれたら

組織的にマンパワーをエネルギーに

他国よりも転換できそうなのは

日本のストロングポイント。


集団特性の良いところをうまく

オーガナイズすると変わる。

・・・なんかルー大柴みたいだな笑


トゥギャザーしようぜ。

変換で出てくるのはスゴイな。

山根康広の歌はトゥゲーザーって

歌ってますけども。知らんか笑


戻します、すいません。


長谷部のような大局をつかむ

そういう能力に優れた人材を

入れることによって


いろんなチカラが噛み合って

伝わるようになるんでしょう。


まとまっているように見えて

バラバラなことが多いのが人間。


ほんのちょっとの角度を整え

微調整、アドバイス、褒めたり。


ゲームアプリの選手の能力のように

揃えたら活躍するもんでもない。


メンタルをうまく運ぶことが

持っている能力を発揮することに

つながっていくはずです。


長谷部というピースだけで

いろんなことが噛み合い、

負担が軽くなり、集中が高まり

集団への好循環をもたらす。


なんせ、ととのえるオトコです笑

ちゃんと契約できたなら、本選でも

帯同してほしいなと思います。


バラバラな能力をまとめる

その能力は日本人にいまこそ必要。

その重要性について気づく機会に

なるのではないか。


数値化できない雰囲気という存在を

経験と人柄で示す、すでに欧州でも

認められた存在だと思いますから。


2002年の中山、秋田のようだが

もう一段階上の雰囲気をもたらす。


国の代表は国民性を映す鏡でもある。

言われたとおりでなく、臨機応変に

選手と監督、欧州と日本のマインドの

狭間でうまく機能しない選手も多い。


カイザー長谷部がキーポイントに

なりそうな気がしますね。

森保は面白くないでしょうけど笑


日本が戦うために最大限の準備。

それはスキルや戦術、コンディション

以外の何かをつなげるプラスアルファ。


そういう雰囲気をつくる人になろう。

みんながなれば、日本も変わる?笑


なれるさ、なれるはずさ。

トゥギャザーしようぜ?笑

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