朧伝へようこそ
【はじめに】
陰陽一対の理 からすれば、
「目に見える存在」の 対 は
「目に見えない存在」。
そして、わたしたちは、
「目に見える」存在として、
「目に見える」世界に生きています。
では、何のために
「目に見えない存在」があるのでしょう。
こう考えてみました。
「目に見える存在」は
「目に見えない存在」のために動き、
「目に見えない存在」は
「目に見える存在」のために動く。
そうして
調和のとれた豊かな世界が生まれ、育っていく。
でも、
今、
そのバランスが大きく崩れてしまっているように思うのです。
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【朧伝(おぼろでん)とは】
「月」と「龍」と書いて、「朧」(おぼろ)。
それは彼女の「本当の名」だったということは、
「目に見えない存在」が教えてくれました。
「朧伝」とは、
彼女が聞いた神々のメッセージを綴っていくもの。
声の大きな神様もいれば、
ささやくように話す神様も。
美少年の姿のときもあれば、
映画「もののけ姫」の「祟り神」のような姿で出てくるときも。
でも、メッセージは、
いつも 愛と氣づきに溢れています。
わたしたちが、
そのメッセージの意味を捉えて動くとき、
「目に見える世界」も呼応して動くようです。
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「朧伝」には、「場所」があります。
その「場所」は、みなさんのお近くかもしれません。
それぞれの「場所」の神々等が、
何を伝えようとしてくれているのか。
その声をひも解いて、
届けていきたいと思います。
もし、お近くであれば、
是非、足を延ばしてみてください。
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[朧伝]聞き手/朧
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【ご協力のお願い】
「朧伝」は、基本、
有料コンテンツとして書いていきます。(無料記事も入ります。)
訪ねる場は、廃れてしまったお社などもあり、
そのような場については神器なども整えてお祀りします。
収益は、そのような 備品費用 および 交通費等 として活用させていただきます。