【忘却度90%】アーネスト・ヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」
1989年12月30日。
上下巻一緒に買ってます。
この年の3月と、2年後の3月、生涯一度目と二度目の海外旅行がどちらもスペイン貧乏旅だったので、文学的興味ではなくスペイン興味で読んだんじゃないかなと思います。
最近イングリッド・バーグマンの映画化作品をチェックしたときに、まったく覚えてなかったことが発覚しました。
<ネットで調べてみる>
「日はまた昇る」といい「誰がために鐘は鳴る」といい、ヘミングウェイを覚えてない小説家。我ながらダメだと思います。
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