【忘却度70%】永倉万治「ジェーンの朝とキティの夜」
1991年6月13日。
とてもとても好きな短編集だったんですけど、各エピソードが出てこず。最初の1ページ目を読めば思い出すと思いますが。
<ネットで調べてみる>
そういえば永倉先生がホットドック・プレスのライターをやられた時代のことを、編集者だったいとうせいこうさんがエッセイで書かれてたのを思い出しました(永倉先生のどれかの本の解説だったかな?)。
「先生」と呼んでるけど、「先生どこ行った」「先生捕獲」と乱暴に使ってたといういい文章でした。