【忘却度80%】永倉万治「父帰る」
1994年11月12日。
ラフォーレ原宿の山下書店で購入。
日記には「青山アペティートのケーキセットで読む。最初から泣けてきた」。
本書は四ツ谷駅で脳溢血で倒れられた永倉先生の、生還とリハビリと復活の日々の話だったと。
<ネットで調べてみる>
関係ない話をしてますが、「アペティート」は表参道からとんかつ「まい泉」に行く途中にあったパン屋&カフェです。大学時代、ここのバナナマフィンが私たちの間で流行りました。
原宿で本を買って青山でお茶して読んで。
まあ、おしゃれだわ私。
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