
【忘却度80%】ジェームス・E・ラヴロック「GAIA ガイア 生命惑星・地球」
1993年10月刊行。
日記に記録ないんですがいまでも書棚にある本です。刊行時期でここに入れました。かなり分厚い本。
ガイア思想も流行っていた(いく?)ころでしたね。

<ネットで調べてみる>
あら、「ガイア理論は科学的な理論としては今日でも受け入れられていない」「地球が一個の生命体であるといった強い主張は科学的な検証を欠いており、多くの科学者がガイア理論にまつわる一連の議論から距離を置く理由となっている」とウィキペディアに。
あんなに流行ったのにい。分厚い本、頑張って読んだのにい。
ほぼ忘れてるんでノーダメージですけど。