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【忘却度90%】中山可穂「サイゴン・タンゴ・カフェ」
2010年11月6日。
仲良い読書女子に借りました。そして日記には「明け方、一気読み」とあります。
でも女性同士の恋愛ものだという雑な記憶しかなく。面白かったのになあ。
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<ネットで調べてみる>
これの次もなんですが、この年、読書に関しては信頼してる女子に薦められた本が多いんですけど、たぶん鬱だったことも関係あったんじゃないかなと、いまふと思いました。
生活も趣味も考え方も、これまでの自分じゃないものを取り入れないと、ダメな日々を脱却できないとどこかで考えてたのかな。
ちょっと走ってみたりもしてますし。