【忘却度70%】安部公房「砂の女」
1995年12月18日。
蓮實重彦「映画 誘惑のエリクチュール」同様、これ書いてる日の前夜、息子と飲んでました。
そして蓮實重彦先生の名前も出たんですが、最近安部公房の本と映画化作品にもハマってると、現役大学生が言うではないですか。
私が読んだときも出版から30年以上経ってたんですが夢中になり、60年経っても若者が夢中になってる。すごすぎる。
<ネットで調べてみる>
映画も大好きでした。というか映画のほうのイメージのほうが大きくて、小説の記憶は実はなくなってるかも。
岸田今日子さんよかったなあ。