熱いことを言ってそうなオッサンからの卒業
おはようございます。
理論派ではない。
ゆえに感覚で生きてきた。
そのために
気持ちや想いを言葉にしたときに
ニュアンスしか出てこないことがある。
これが今の仕事ではとても困るしもどかしい。
生徒たちはこちらの言葉を
スポンジのように吸収してしまうので
アドバイスも指摘も
的確な言葉で伝えたいのに
ニュアンスだけの伝え方で
しっかり届けられない瞬間があるのだ。
自分の中では、理解出来てるのに。
そうなると
ただなんか熱いこと言ってるオッサン。
これでは全く生徒にとって効果がなくて。
これは会話の中で
正解見つけないといけないから
瞬発力もいるし習得術高いんだけど。
トレーニング法があれば誰か教えてほしい!
一旦は意識して生活することにしましょう。
今日のメモ
・最近確かに、1日だと疲れが取れないことがある。連休はやっぱいいよね。
・いいなあ、なんか自分でこれ言えてる時点ですごい優秀なんだろうということが伝わります。
・今日、これ夕食にしようかなあ。これはおいしそう。
・いつも本当に上へ上へ絶叫系を思いつく富士急ハイランドにはただただ脱帽。
では、また明日。
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