見出し画像

Python(環境設定:PyCharm)

Python統合開発環境「PyCharm」のインストール方法を記録していこうと思います。有料版と無料版があるようですが、無料版で!
PyCharmは他のIDEと同様、エディタ機能、入力補完機能、変数チェック機能、デバッグ機能などがあるらしい。どうすごいのかはまだ掴めていません。

「PyCharm」インストール

「PyCharm」公式サイト

ダウンロードサイトからCommunityのダウンロードをクリックする。

画像1

「.exe」をダブルクリック。

画像2

「Next」。

画像3

「Next」 
766.4MBも使うんだって・・・(; ・`д・´)
容量の少ない人は気を付けてね。

画像4

デスクトップにショートカットを作りたいので「Create Desktop Shortcut」に☑して、「Next」。

画像5

デフォルトが「JetBrains」になっているのでそのままで「Install」。

画像6

そのまま☑せずに「Finish」。

画像7

インストールされました。ダブルクリックする。

画像8

むむむ・・・「Privacy Policy」だから同意に☑して「Continue」。

画像9

なんかわからんから、「Don't Send」や。

画像10

日本語にしないとわからない・・・。

画像11

画像23

一刻も早く日本語にしなければ・・・!

「Pleiades」インストール(日本語化プラグイン)

ここで「Pleiades」が登場する。公式サイト(Pleiades)
エクリプスをダウンロードした時にも使った記憶がある。
エクリプス専用のものかと思ってたけど、どうやら違うみたい。

画像12

押しても反応がない。と思ったけど、こっそり出てきてた。

画像14

次に「7zip」がいると書いているので、インストールします。

「7ZIP」インストール(圧縮解凍ソフト)

公式サイト(7zip)

画像13

ダウンロードしたもの2つ(7ZIPとpleiades-win.zip)をデスクトップに移動。

画像15

「7z1900-x64.exe」ダブルクリック。そのままインストール。

画像16

終わったようなので「Close」

画像17

どうやらこの「7ZIP」というもので「pleiades-win.zip」を解凍するらしい。
右クリックしたら7-ZIPが選べるようになっていた。
”pleiades-win¥”に展開を選ぶ。

画像18

解凍されました。

画像19

フォルダーを開いて、「setup.exe」をダブルクリック。

画像20

画像21

日本語化するアプリケーションを選択
「C:\Program Files\JetBrains\PyCharm Community Edition 2020.2.3\bin」
↑まで移動して「pycharm64.exe」を選ぶ。

画像24

画像24

画像25

できたようです。ジャーン!!

画像26


いいなと思ったら応援しよう!

SOZ
なにとぞ なにとぞー

この記事が参加している募集