見方をもっと深く
皆さんおはこんばんにちは!オバロです。
ゲームだけには限らないですが、「パクリ」と呼ばれる物は多く中国が連想されます。国のお話をする訳ではございませんが
このゲームをご存知でしょうか?
jump monster
モンストのパクリだと日本で話題になった作品。
外見だけではなくシステムやBGMをパクるだけかと思いきや
モンストではまだ実装されてないジャンプキャラクターまでも登場(笑)
そして敵にはポケモンともうここまで言ったら
何をパクッテるのかわからない状態ですが(笑)
と、笑っているかもしれませんがモンストもパクリ疑惑があるのでした。
アングリーバードですね。
引っ張りアクションと言われたツールはモンストが生まれる前から出来ていたシステムなんです。
鳥を引っ張るかわりにモンスターを引っ張り成長させる。
ゲームのツールを使ったモンスト。このパクリはそこまで話題にはなりませんでした。
何故か?
私は【ツールの使い方がミクロの視点だった】のでは?と思います。
ゲームデザインや外装ではなく
遊び方を真似て進化させた事が新しいゲーム性を生んだのでは
と思います。ミクロの視点でゲームの細部を研究して
どこが面白いかを日々模索してたどり着いたのかと思います。
◇開発者はどこに力を入れているのか
◇没入感はどこにあるのか
◇爽快感はどこになのか
◇達成感は・・・
などなど、色んな視点でアングリーバードを
遊びつくして、このヒントを何かに使えないかと生み出していたのかと思います。
パクリかどうかは別として私たちが何かを捉えたとき、物事の真相はもっと奥にあると深く考えフィルターの中に入り込むと
新しい見方が出来るかもしれませんね。
御精読ありがとうございました。
YouTube活動も行なっております😊
ゲームで人を幸せにしたい想いを届けたくて
配信をしております!少しでも興味ある方は
↓↓↓↓↓をクリックお願いします🙇♂