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【2023年4月】一日一冊ペースで30冊!【読書計画】

 2023年4月の読書冊数は、 30冊 + 絵本8冊 + 漫画20冊でした。

 前月比は104%でした。
 今月からKUで絵本を読み始め、その関係で増になったかと。
 絵本冊数を引いたら、前月比は相変わらずマイナスですね。

 漫画はあんまり読んでないですが、その分、小説読んでるから、充実してるかなーと。

 そんな感じの4月の読書でした。


4月読了本構成

 読んだ本の構成は以下の通り。

【実録怪談】 10冊/目標2〜3冊

  • 『恐怖箱』 仏法僧・魔炎・煉獄怪談・酔怪・絶望怪談・醜怪・叫怪・死縁怪談・禍族

  • 『たてもの怪談』

【ライトノベル・新文芸系】 5冊/目標10〜18冊

  • 『トラブルシューター シェリフスターズ SS』3・4

  • 『あれは超高率のモチャ子だよ!』

  • 『彼氏・オブ・ザ・デッド』

  • 『俺氏、異世界学園で「女子トイレの神」になる。』

【小説】 9冊/目標2〜3冊

  • 『バールの正しい使い方』

  • 『お伽噺殺人事件』

  • 『探偵学入門』

  • 『このビル、空きはありません!』

  • 『ダイナー』

  • 『十月の旅人』

  • 『コンビニ人間』

  • 『短篇五芒星』

  • 『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』

【一般教養系ライト】 1冊/目標2〜3冊

  • 『ゲノム編集の衝撃』

【一般教養系ヘビー】 2冊/目標2〜3冊

  • 『遺伝学者、レイシストに反論する 差別と偏見を止めるために知っておきたい人種のこと』

  • 『巫者のいる日常 津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』

【エッセイなど】 3冊/目標なし

  • 『兄の終い』

  • 『恋するサル 類人猿の社会で愛情について考えた』

  • 『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』

読書スケジュール4月



今月の反省点&来月の改善点

⭐︎一日一冊まで行ってしまった/帰宅後に本を読むように

 ななななんと。

 先月より一冊増えて30冊へ。

 一日一冊ペースですね苦笑

 帰宅後に、本を読むようになりました
 職場昼休みに読んでいたものを、続きが気になるので帰宅後……という感じで。

 「面白い!」と思えるタイトルを読むのが、やっぱり、いいですよね。
 逆説的に、イマイチだと思ったタイトルはスッパリと読むのをやめる!!

 本は、人生で読み切れないくらいあるんだから、つまらないと感じるものを読むのは時間の無駄、と思うんですが。
 それと同時に、一期一会で出会ったんだから……と最後まで我慢して読んでしてしまいがち。 

 でも、読書のテンションを下げるのはダメですよね〜。
 そういうのって、イライラするし……。

 今後も「面白い!」と思える読書を増やしていきたいです。


⭐️実録怪談読みすぎたので、隙間時間の使い方をラノベに

 実録怪談って、隙間時間に読みやすいんですよ。

 一篇が短い。1〜4分くらいで読める。

 だから、つい、Kindle Unlimitedで一冊は貸出したままにしてしまうんですよね〜。

 でも、実録怪談を読んでると、運気が下がりそうというか、なんというか、思考回路がオカルトホラーになるんですよね笑
 それは、ちょっとあんまりいいことじゃない。

 ここら辺の理屈というか、そういうのはnote記事にしたいと思っているんですが。

 「他に隙間時間に読めるものないかな〜」ということで、読み始めたのは、ラノベ

 中学生の時は、授業の合間、十分休みとかでも読んでたな〜と思いまして。

 ということで、一巻完結ものを読んでいたんですが、それって結局打ち切りエンドなので、あー、と。(単巻感想で暴れてます笑)

 一巻完結でもシリーズでも、断続的に読むのはあんまり変わらないんだから(←自分でも理屈がよくわからない笑)、
 今度はシリーズを読んできたいと思っています。

 まぁ、暑くなってくる季節、実録怪談でいいかな……?


⭐️早寝早起きリズムを崩さず

 21時にはベッドに入るようになりました。

 よし。

 ちょい朝に時間ができる日が出始めたのも、よい。

 この調子で続けたい。

 続けたいけど、連休があるとそこだけ23時就寝とか崩れてしまった。

 できるようになってきたと油断してはいかんな、と。




 というわけで、ゆっくりと頑張っていきたいと思います。

 それでは。
 皆さんの良い読書ライフを祈って。

  



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