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速読力を鍛えるためには

どうも、おさです。

今日も投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!



最近、新入社員の方と話す機会がありまして「自分にもこういった時があったなぁ・・・」と物思いにふける時期になりました社会人2年目です(笑)

さて、以前私は速読の内容で記事を書かせていただきました。



速読に関してはまだ始めてから1年程度しか経っていない素人ではありますが、備忘録兼誰かの参考になれば位の感覚で書いています。

さて、本日も速読に関する内容で「速読力を鍛えるには」という内容で書いていこうと思います!

ではいきましょう。



速読に関しては、読み方に関しては少し知識が必要ですがあとは経験がものを言います。

つまり、実際にやって慣れるしかないわけです、なので速読のやり方に関して知っただけではいけないわけです。

言い換えれば「インプットだけでなくアウトプットも必要」ということです。

これの考えに関しては速読だけでなく色んな事に言えると思います、知識を付けただけでは実践で何も出来ないなんてことにもなりかねません。

自分で経験し、そこから学んでこそ見えるものもある訳です、アウトプットの重要性を伺えます。

とはいっても、今回の速読をただやるだけではアウトプットと呼ぶには少し弱いように思います。

それはなぜか、読んだだけで振り返りを行わなければ本当に読めているのか、読み方のポイントをつかめているのか等大事な部分を見落としてしまうからです。

個人的には、速読を行った後は簡単にで良いので紙やメモ帳に速読で得た知識を要約してやる練習をしてやるといいでしょう。

要約するということは、内容を理解していないと出来ないものであり、仮に出来なくても次に活かすためにどの部分を気を付けて読まなければいけないのかを振り返ることで、以前の自分よりかは成長していることでしょう。

最初から出来るのであれば苦労はしません、私も最初はようやくが出来ずに何度も本を読み返すこともありました。

ですが、やっていくと少しずつではありますが要約も出来始め、だんだんそれが楽しくなっていくんですよね。

そうなると後は自動的に速読力は鍛えられていくといった感じですね。

私自身、まだまだ速読に関しては素人です、なので皆さんと一緒に成長していければなと思います。

では今回はこれくらいで、それではまた!

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