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#AI神絵師本 神速リリースしました!

おっす!白井暁彦(作家)です。
AI画像生成技術で書籍を書きました。
10/28配信開始です。

https://ivtv.page.link/ap


本日、インプレスさんからプレスリリースが出ました。

美麗な画像を文字列から生成!仕事や趣味に使えるAI先端技術の解説書! 『AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion』発行 技術の泉シリーズ、10月の新刊



「AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion」白井暁彦 (著)

本書は、今話題沸騰中のAIによる画像生成の仕組みや使い方について、中学生でも理解できることを目指し、わかりやすい説明で紹介した解説書です。難しい数式を全く使用せずにAI画像生成技術の最先端を科学コミュニケーターである著者がやさしい口調で解説しています。またより深く知識を得たい読者のために、Pythonでのサンプルコード、プロンプトの基礎や出力例、AI画像生成の法的な側面、実際の仕事で使ったユースケースも掲載。表紙イラストもAIで生成しており、担当イラストレーター・852話氏と著者の対談も掲載しています。先端技術を使いこなして、AI神絵師になるための「冒険の書」です!

出版社の書誌情報より


難しい数学やプログラミングをAI画像生成技術を通して理解できちゃう
「中学生でも読める本」を目指しました。

AIに興味がある人も、AIに憎しみがある人も
ぜひ読んでほしい

出版社のポータル
https://nextpublishing.jp/book/15689.html

印刷版予約URL https://ivtv.page.link/ap
Kindle版予約URL https://ivtv.page.link/ak

なお、
⭐️紙版買った人でオフラインで会ったらサインします📝

(けっこう紙で買いたい人多いっぽいです。気持ちはわかる。作り手としてはePub版も良いです、両方買って紙版は配りましょう!)

なおレビューに参加していただいた方は「#AI神絵師本」でツイートお願いしております。ご感想もどうぞお寄せください。

目次はこちら

そして表紙は話題の人…

852話さん、感謝です!

プロ仕事実録ログと人間味溢れる対談が後半の読みどころです

AIと人間によるコラボで生まれた表紙、描き下ろしイラストもたくさん載せてあります。ぜひePub版&紙版でご購入よろしくお願いいたします

ふりかえり

いやー、底本「グリー技術書典部誌 2022 年秋号」(技術同人誌)があったとはいえ、50ページが倍以上の分量になっています。中身の品質も上げて業務外2ヶ月で2本の書籍(書きかけの書籍や論文含めると5-6本…)はキツかったですが、無事お届けできそうで何よりです。
こういう「技術もすごいんだけど、文化的にもどういう意味なのか教えてほしい!」みたいな書き物は天職かもしれないですねえ…しみじみ。
……とブログは軽いノリで書いてますが、けっこう身体にダメージがあるので暫しゆっくりしたい!温泉行きたい!筋トレして筋肉貯金を復活させたい!けどそうもいかず…明日からイベント三昧なので告知もしておきます。

(以後追記予定…)
出版記念イベントも企画中です。

会場で会ったら声かけてください!

追記:デジタルハリウッド大学の書籍コーナー向け原稿を依頼される

この本は著者がメタバースの研究開発を行う業務の業務外、2022年の夏の忙しい時期の合間を縫って書かれた技術同人誌「グリー技術書典部誌 2022 年秋号」を底本としています。話題のAI画像生成技術が「Stable Diffusion」がリリースされてから1週間程度の期間で50ページほどの技術同人誌が執筆されたのですが、それをもとにしたこの商業誌版は倍以上の分量になっています。中身の品質も上げて、2ヶ月で2本の書籍を執筆したことになります。

デジタルハリウッドの学生さんや、デジタルコンテンツマネジメントを専門とする修士もしくはこの分野を業務とする社会人、実務者に向けて、絶対に体験しておいたほうがいい技術を扱っています。
難しい数式を一切使わず、中学生でもわかるようなやさしい口調で、一気に読める分量です。単なるAI画像生成技術のマニュアル本として見たときの「初心者向けの読みやすさ」、そしてメタバース時代のクリエイターにとって、人間が作るべきコンテンツは何か、人類にどのような影響を及ぼしているか、そして美術史・メディア史からみたときに、どのような整理をするべきか?といった視点、さらに実務者としてAI画像生成技術を駆使したプロフェッショナル製作のワークフロー(本書の表紙はAI画像生成によって、もう一人のクリエイターによって製作されています)、法律や利用規約についても扱っています。

ePubによる電子版と、PODによる印刷版があり、どちらもおすすめです。
特に「AIによる画像生成なんて…」と思っている人にこそオススメです。

感想はTwitter #AI神絵師本 でお寄せください。

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