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想いの内側を語るべし

こんにちは!

埼玉県で介護福祉士をしている大西です!


今回のテーマは「想いの内側」です。

普遍的な事なんですが、やっぱり改めてここを言語化するのが大切だなぁと思いまして、このテーマにしました。


それでは第68弾よろしくお願いします。


思考の裏側を表面化せよ

普段からしている会話。

何かに気付いて感じた事。

日頃ある些細な違和感。


これらをしっかり明文化、あるいは言語化すると良いと感じました。

ではそれを、どう自分の中で表面化するか?

やっぱりアウトプットなんですね。

こうしてnoteに書き出してみるとか、誰かと話してみるとか。


普段過ぎ去っていく思考を表に出す!と言うことが大事なんですね。

そして個人的には両方行うとより良いと感じていています。

誰かに話してみて、一旦まとめる。


そのまとめた事を更に明文化する過程で更に思考を深める。

結構この二段構えののち、そのまままとめた事を発信すると良いのかなぁと思います。


1.感じた事を誰かと話してまず留める

2.話した事を明文化し思考を深める

3.そして深めた事をアウトプットする

その三ステップですね。


つい先日も同じ職場の方に「実はこれ、こう思うんですけど、、」と相談する事で思考を留め、その場ですぐ書き留めて明文化し、発信させて頂いたおかげでまた一つ問題点が解決できそうです。


そうして、まず話して、まとめて、発信する

シンプルでいて、これを地道に積み重ねていくのが施設改革の基礎かなぁと感じました。


普段からの何気ない思考、留めておかないと勿体ないですよね。

人間ほど考える生き物はいません、考えた事を表面化して、どんどん思考上手になりましょう!


それでは今回も読んでいただきありがとうございました。

次回もまたよろしくお願いします。

未来を創る介護福祉士 大西

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