We the Mediaファンの皆様、おはこんばんにちわ。 元旦から残念ながら災害に見舞われてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか…。被災地の方々も、関係者の方々も、すべての人が一刻も早く「日常」を取り戻すことができますようにお祈り申し上げます。 さて、年が明けて早くも6日となりましたが、ものすごく久しぶりに「We the Media日本語版」まとめニュースを担当させていただきます。仕事に追われて、ニュースもろくろく追いかけておらず、何がどうしてどうなっているのか全然把握できておりませんが、せいいっぱい代打を務めさせていただきます。 ということで、早速みていきましょう。 (前書きを飛ばしたいという方、ニュースの概要だけ見たいという方は、目次をご覧ください)
今回はBGM付きで。PVの内容などはこちらのwiki をご覧ください。
前書き:記事やWTMの説明 この記事は、市民ジャーナリストによるtelegramのニュースチャンネル”We the Media(略してWTM)”日本語自動翻訳版 から、1日分のニュースを執筆者が適宜ピックアップしてお届けする「まとめ記事」です。
WTM、WTM日本語版とは? まとめ記事の執筆者 レギュラーチーム(餡子熊おう さん、しろの 師匠、破壊天使 さん、Qリプトラベラー さん)と、最近メンバーがとても充実してきた代打チーム(あきぼう さん、北ノ薗=J=勝利 さん、クックロビン さん、サナメ さん、spainmemocho さん、ちろりん さん、のとにゃん さん、はるぴょん さん、ピノ子 さん、6feet rod さん、O次郎)でお送りしております。
☆代打にちょっと興味がある方!☆ しろの師匠の「記事の書き方」とか、 熊おうさんの「チュートリアル」などがありますので、 是非、ご覧になってくださいませ。
今回の記事の範囲と直近の記事 今回の記事の範囲は「1/6 0:00〜24:00(日本時間)」ですので、下記になります。
ジェイミー・ラスキンはモーニング・ジョーに出演し、トランプが外国政府から780万ドルを受け取ったという話はナンセンスだと認めた。 (日本時間 01/06 00:03:30) から
Kek。「Q iS a LaRp tHoUgH 🤪」。これも厄介な "偶然 "の1つであることは間違いない。 (日本時間 01/06 17:56:47) まで
前の日(1/5)はQリプさんのこちら。
それ以前やこの後の記事は、こちらのマガジンにまとめられております。
さて、本編へ… いつものように、何となくカテゴリー分けしてみました。
■米国・政治(選挙関係等) メディア監視団体Media Matters For Americaへの主要献金者は民主党の大口献金者だった WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:KanekoaTheGreat 速報:FreeBeaconは、メディア・マターズの主要な献金者の機密リストを暴露した。 この衝撃的な驚きに気を引き締めてほしい--彼らは皆、民主党の大口献金者なのだ。
https://t.me/WTM_deepl_jp/140326 Free Beacon というオンラインメディアのスクープ記事のようです。
最近、全然ニュースを追っていなかったので、 「Media Matters For Americaって何?」 「なんでそれが話題になってるんだっけ…??」 となっていたのですが、北ノ薗さんのまとめ記事 でようやくわかりました。 Xの広告をめぐって裁判していたんですね(一応、ニュースを貼っておきます)。
具体的なリストはこちら。
• デボラ・J・サイモン:400万ドル • Gill財団: 2,970,000ドル • ジョシュ・ベッケンシュタインとアニタ・ベッケンシュタイン:175万ドル • スティーブン M. シルバースタイン財団: 1,900,000 ドル • スーザン・T・バフェット財団:1,751,199ドル
Kanekoaさんの投稿から …全然誰だかわかりません(泣 Free Beaconの記事によると…
メディア・マターズは、インディアナ州を拠点とするショッピングモール王デボラ・シモン から400万ドルを受け取った。彼女はドナルド・トランプ前大統領を倒すために全力を尽くすと公約し、2018年以降、民主党の政治家や団体に5300万ドルを献金 している。 同グループはまた、ベイン・キャピタルの共同会長ジョシュア・ベケンスタインとその妻アニータ からも175万ドルを受け取っており、両者とも民主党のスーパーPACに多くの献金 を行っている。
なるほど、なるほど。 そして、なぜ、献金者が特定されたのか…?というと。
慈善団体であるメディア・マターズは、寄付者の公開を義務づけられていない。しかし、同団体は11月にニューメキシコ州司法長官事務所に提出した公開書類で、5大寄付者を誤って 特定したようだ。
上記記事より 説明を読んでも分かりませんでした… うっかり…?偶然…? それにしてはタイミング良すぎでは…? 当然のように、イーロンが反応しています。
「訴訟に被告に追加する」って言ってますね。 さーて、どうなりますやら。
続いて、1月6日に関連する話題を。
1月6日のパイプ爆弾事件もFBIのデマ? 1月6日に発見されたパイプ爆弾の話です。 WTMの投稿が長いので、最初に当時のニュースを…
そして、投稿の元になった記事を貼っておきます。
WTMの投稿はこちら。
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:OneStop 1月6日のパイプ爆弾事件もFBIのデマのようだ。 3年前の今日、何者かがRNC本部にパイプ爆弾 を仕掛けた。 しかし、おそらくみなさんが知らないのは、それを "発見 "した人物 の話だろう。 彼女の名前はカーリン・ヤンガー。 彼女の話によると、RNC本部の裏路地にあるビルのランドリー施設に向かって歩いていたとき、爆弾を発見したという。 歴史上、ほとんどの爆弾はバックパックの中に仕掛けられたり、完全に隠されたりしてきた。 しかし、ヤンガーによれば、パイプ爆弾はゴミ箱とフェンスの間の地面に置かれ、すべてのワイヤーが完全に露出していたという。 つまり、人類史上最も無能な爆弾魔がいたことになる。 しかし、ここからがもっと奇妙な話だ:カーリン・ヤンガーは当時、ファーストネットという緊急通信サービスに勤めていた。 司法省やDHSを含むいくつかの政府機関がファーストネットのサービスを利用している。そして1月6日のほんの数週間前、ファーストネットは他ならぬFBIから9200万ドルの契約を受け取っていた。 あなたはまた、カーリン・ヤンガーが、1月6日に建物を守った国会議事堂警察官の何人かのように、有名人であると思っているだろう。 彼女はアメリカの企業メディアから熱烈なプロフィールを受けていると思うだろう。しかし、『ニューヨーク・タイムズ』紙が彼女の名前に触れたことは一度もない。『ワシントン・ポスト』紙が一度だけ触れただけだ。 彼女の唯一のプロフィールは、地元ミルウォーキーのローカルニュースである。 今日に至るまで、爆弾犯は逮捕されていない。 彼らはジオロケーションサービスを使って、1月6日に国会議事堂の近くにいた全員とその母親を逮捕している。 しかし、RNCとDNC本部の外に爆弾を仕掛けたとされる人物は逮捕されていない。
https://t.me/WTM_deepl_jp/140328 読んでびっくり。 爆弾はむき出しで置いてあった。 情報提供者に報奨金まで出すほど騒いでいたのに、第一発見者についてはほとんど報じられていなかった。 そして、勤めていた会社と、FBIの関係。 …勘ぐりたくもなりますね。
梅田爺様の1月6日関連演説「(虎さんは)暴動法を計画している!」 梅田爺様がペンシルバニア州バレーフォージで、1月6日の国会議事堂襲撃に関する演説を行ったようです。 放映したC-SPANの投稿はこんな感じですが…
WTMでは…
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿)バイデンは、「トランプは、アメリカの街頭に米軍を配備することを可能にする暴動法の発動を計画している」と言う。 このパニックに陥った演説は実に滑稽だ。漫画のような話だが、彼らはこれから起こることを死ぬほど恐れているのか、それともわざと妨害しているのか。 いずれにせよ、我々は勝っている。🇺🇸
https://t.me/WTM_deepl_jp/140316 WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿) トランプがいかに独裁者であるかをわめき散らした後、バイデンは無造作にマイクに向かってぼやく、"私は権力を理解している!" その後、彼はよろめきながらステージを降りた。 なんだって?これは異様だ😂
https://t.me/WTM_deepl_jp/140318 寸劇みたいですね~… そして、「梅田爺様、何言ってるんだ???」という感じの投稿も。
WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸 私の耳が詰まっているのか、それともこの間抜けが、暴動法とその趣旨を皆に吹聴し、世間に知らしめたのか。👀🤯
https://t.me/WTM_deepl_jp/140320 猫もびっくり! ところで、演説に出てきたthe Insurrection Act(暴動法、反乱法)とは…?
合衆国憲法では、各州内の秩序を維持する権限は通常、州知事にある。この原則は「民警団法」と呼ばれる法律に反映されている。同法は一般に、連邦軍が国内法の執行に関与するのを禁じている。 1800年代初頭に制定された反乱法は、この原則の例外を定めており、後に民警団法に編み込まれた。反乱法は、米国の法律の正常な執行を阻む「内乱」を鎮圧するためには、大統領が連邦軍を派遣することを認めている。
https://toyokeizai.net/articles/-/354529 1月6日に関連した話題といえば確かにそうですが、何だかなあ… 演劇のように見えるのは、穿ちすぎなんでしょうか…
ちなみに、梅田爺様が演説した場所についてもコメントが。
WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:𝗣𝗮𝘂𝗹 𝗙𝗹𝗲𝘂𝗿𝗲𝘁 (𝗔𝗯𝘀𝗼𝗹𝘂𝘁𝗲𝟭𝟳𝟳𝟲) ✝️🗽🇺🇸 バイデンはバレーフォージから反乱法についてコメントしたのか? ワシントンと彼の軍隊がデラウェアを横断するために出発した場所だ。👀 偶然の一致だろう。
https://t.me/WTM_deepl_jp/140333 バレーフォージという場所について調べてみると…
アメリカ,フィラデルフィア市北西郊外にある独立戦争の史跡。 アメリカ独立戦争の際,1777年 12月 19日から 78年6月 19日までの半年間,G.ワシントン将軍指揮下の大陸軍1万 1000人が,フィラデルフィア占領中のイギリス軍と対峙して宿営した。大陸軍はおりからの厳冬と衣料,食料などの補給不足により,寒さと飢えと疾病で数百人もの死者を出すほどのきびしい状況…
https://kotobank.jp/word/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B8-117618 国立公園の公式サイトはこちら。
WTMの投稿では、バレーフォージの宿営の後にデラウェア川を渡った、と書いてありますが、こちらのサイト を見るとちょっと違うかも…です(独立戦争に詳しい方、コメントください…)。 いずれにしても、この苦労した宿営のあとは形勢が逆転して、米国の独立へと繋がった様子。なんでこの場所で演説することになったのかわかりませんが、偶然…なのか???
(おまけ)時事通信でのニュースはこんな感じでした。 記事から受ける雰囲気が、全然違うな~…
■米国・政治(梅田一家関係) 下院の監視委員会、梅田狩人を議会侮辱罪で拘束することを検討中 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Congresswoman Marjorie Taylor Greene 🚨🚨🚨 BREAKING 🚨🚨🚨 下院監視委員会は来週、ハンター・バイデンを拘束する投票を行う! バイデン犯罪ファミリーの調査において、彼は召喚令状に違反した。 ハンターは説明責任を果たすだろう! RepMTG
https://t.me/WTM_deepl_jp/140295 RepMTGは、マージョリー・テーラー・グリーン議員のことですね。 ソースは、下院の監督・説明責任委員会の公式アカウントの投稿のようです。
ハンター・バイデンは12月の宣誓証言に出廷せず、2通の合法的な召喚状をあからさまに無視した。 来週、連邦法違反で彼を議会侮辱罪に問う決議案と付随する報告書を検討する。司法GOPもマークアップを行う。 内容:監視・説明責任委員会マークアップ 日付:2024年1月10日(水 時間:午前10時(東部標準時) 場所:2154レイバーン・ハウス・オフィス・ビル
上記投稿より ニュースもペタリ。
狩人氏が召喚を拒否って記者会見した時のお話は、天使さんのこちらのまとめ記事 に詳しく載っていますので、是非どうぞ。この時に既に「侮辱罪に問われるのでは?」という推測が出ていたようなので、さもありなん、という展開でしょうか。
さらに…
ウクライナの例の会社の代理人が、ついに「外国代理人登録法」に従う WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) 速報🚨:ハンター・バイデンに何百万ドルも支払ったウクライナの巨大ガス会社、ブリズマが弁護士を雇った。 外国代理人登録法のデータベースによると、同社とその創設者は、ホワイト・シュー法律事務所クラバスに依頼した。 彼らは明らかにバイデンの弾劾調査を恐れている。 -ナタリー・ウィンタース
https://t.me/WTM_deepl_jp/140297 これだけだと何がなにやらなので、ニュース記事を。
Cravath Swaine & Mooreは、司法省の提出書類によると、ウクライナの実業家Mykola Zlochevskyと彼の会社Burisma Holdings Ltd.の外国代理人として数年前に働いていたことを明らかにした。 Cravathのパートナーであるジョン・D・ビュレッタは元司法省職員で、2016年1月まで、ハンター・バイデンに関する調査でも取り上げられているBurismaとZlochevskyの代理人を務めていたことが、外国代理人登録法に基づく1月4日の提出書類で明らかになった。
上記記事から 外国代理人登録法とは…?
1938年に制定された外国代理人登録法は、政治的権能を持つ外国勢力の利益を代弁する団体は、司法省に登録して情報を開示することが義務づけられている 。
https://jp.reuters.com/article/idUSKCN24I0GO/ ということで、これまで何度も「梅田陣営は外国代理人登録法違反では」という話が出ていたようですが、その一角(ブリスマ)がとうとう折れた…ということでしょうか。
■えぷ島関連 えぷ島文書第三弾が公開される WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) エプスタイン文書第3弾公開: クリントンとアンドリュー王子に関する爆弾発言の後、裁判所が公開した文書群
https://t.me/WTM_deepl_jp/140306 えぷ島関連の文書、第3弾が公開されました。 Qりぷさんご担当の5日のまとめ記事 でもご紹介されていましたが、WTMでは6日も投稿が続いていました。 NPO"Free Law Project "が運営するサイトに全文があるようです。
が、読みに行ったところで何がなんだか… と思っていると、次の投稿で、解説スレッドが紹介されていました。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) 独占🚨:エプスタイン文書第3弾公開 クリントンとアンドリュー王子に関する爆弾発言の後、裁判所によって公開された書類一式 読む
https://t.me/WTM_deepl_jp/140305 Techno Fog氏のスレッドは、Qリプさん、熊おうさんが翻訳してくださっていますので、是非、どうぞ。
WTMでは、Daily Mailの記事が紹介されていましたので、貼っておきますね。
・これまで封印されていた別の29の訴訟事件記録が金曜日に公開された。 ・その中には、弁護士がギスレーンのコンピュータを調べるために使用した検索用語も含まれている。 ・バージニア州はビル・クリントンの証人喚問を望んだが、判事は却下した。
上記記事より 記事には調査で使った「検索用語」の一覧があるのですが、ピー(伏字)的な言葉がずらっと並んでいまして、まあ、お仕事とはいえ、こんなことまでするなんて、大変ですね…
そして、このニュースにタイミングを合わせるような話が。
えぷ島のフィクサーと目される人物の事務所が強盗に襲われ、サーバーが文書公開の数時間前に盗まれる WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Gateway Pundit 速報:エプスタインのフィクサー事務所が強盗に襲われ、コンピューター・サーバーが文書公開の数時間前に盗まれる
https://t.me/WTM_deepl_jp/140298 さらに元記事(Los Angeles Magazine)をたどると…
ジェフリー・エプスタインを含む富豪を顧客に持つ世界的な危機管理広報会社であるシトリック&カンパニーは、小児性愛を認めたエプスタインに関する長年封印されていた裁判文書が公開される数時間前に、 会社のコンピューターを盗んだ窃盗団によって年末年始に空き巣に入られた。 (中略) シトリック氏は盗難について「偶然に違いない」と述べ、彼のオフィスにはエプスタイン氏の記録はなく、盗まれた品物の中に彼の顧客に関する漏洩情報は一切なかったと付け加えた。
https://lamag.com/crimeinla/jeffrey-epstein-former-fixer-michael-sitrock-office-burglarized シトリックって誰やねん…???と思った方へ。記事によると…
シトリックはまた、ハリウッドスターが非難を浴びているときに頼りになる人物でもある。パリス・ヒルトン。ハル・ベリー。クリスチャン・スレイター。誰もが困ったときにはシトリックを頼る。彼は『フィクサー』という本 まで書いている。
上記記事より WTMではもうひとつ別の報道も紹介されていたので、そちらも貼っておきますね。
にしても、うーむ、なんだかきな臭い話ですねぇ…
■米国・政治(虎さん関係) 虎さん大統領選出馬阻止のスラップ訴訟(コロラド州)、合衆国最高裁での審理が決まる WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) 速報🚨: SCOTUS、トランプ大統領のコロラド州投票に関する裁判を審理へ 最高裁は金曜日、ドナルド・トランプ前大統領がコロラド州最高裁に提起した憲法修正第14条に基づく投票資格剥奪の判決を不服とする訴えを審理すると発表した。 2月8日に口頭弁論が行われるとワシントン・ポスト紙が報じた。 読む
https://t.me/WTM_deepl_jp/140323 虎さんが大統領選に出馬できないようにするスラップ訴訟の話題です。 昨年12月、コロラド州最高裁は憲法修正第14条に基づいて出馬資格がないと認定しました(詳しくは、しろの師匠のまとめ記事 をご覧ください)。 それを不服とした申し立てに対し、合衆国最高裁(SCOTUS)が審理することを決定した、というもの。 たぶん、SCOTUSにまで行ったのはコロラド州が始めて…かな?と思うので (違っていたらコメントでご指摘ください) この動きは他の州の同類の裁判にも影響することでしょう。
ジェイミー・ラスキン「トランプは(外国政府から受け取ったとされる780万ドルを)すぐに米国政府に返すべきだ」 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿) ジェイミー・ラスキンはモーニング・ジョーに出演し、トランプが外国政府から780万ドルを受け取ったという話はナンセンスだと認めた: 「彼はその780万ドルをすぐに米国政府に返すべきだ。私たちには、彼にその資金を渡すよう強制するための法律や法的な仕組みがありません」。 ハハハハ。それだけか?返せと?😂 この人たちはとても愚かで、トランプ大統領について全く何も知らない。 ジョー・バイデンが副大統領時代に、外国政府からの金と引き換えに文字通り外交政策を変えたという確固たる証拠があるにもかかわらず、彼はテレビに出てこんなことを言う度胸があることを覚えておいてほしい。 こんなことはでっち上げだ。
https://t.me/WTM_deepl_jp/140293 民主党のジェイミー・ラスキン議員がMSNBCの番組”モーニング・ジョー”に出演した際の話のようです。 元はこちら ですが、動画なので、The Hillの記事を貼り付けておきます。
「私たちの憲法の創始者たちは、大統領や連邦政府高官や連邦議会議員が、 外国政府から資金を受け取り、彼らの言いなりになることで、 アメリカの国益を売り渡すことを恐れていた。 「そしてドナルド・トランプは、建国者たちの最悪の恐怖と悪夢を実現したのだ。
The Hillの記事より いやいやいや、どの口が言ってるんですか。 「外国から賄賂をもらって国益を売り渡す」って、そのまま自分達のことですよ…?渾身のギャグ、新春サービス特大ブーメランですか?? ちなみに、この780万については、Qのデルタという話 もあるようです。
■終わりに:自分で考える ちょっと考えさせられる投稿があったので、それをご紹介して終わりにしたいと思います。
WTM投稿者:Absolute1776 転送元チャネル:Blue-Eyes ~ Awaken OCR_Spaceで検出されたテキスト 真実が明らかになったとき、なぜ私が知っていたかを私に聞かないでほしい 。 なぜ知らなかったかを自問してほしい 。
https://t.me/WTM_deepl_jp/140345 日々、たくさんの情報が流れてきます。 ニュースでも、SNSでも。 それをぼんやり眺めたり、他の人に聞いてばかりいるのではなくて、 自分で考えるというのが大事なのかな、と思いました。
☆ ☆ ☆
いつも長くなってしまうので、今回は話題を絞った…つもりです。 それでも割と長めになってしまいました。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ではまた、次の代打で~
■関係ないやつ 少しでも「クスッ」となって、心が綻んだりできますように… と願いつつ。