今日のことのは
「民富めば、国富む。」三岡八郎

三岡家は極貧で、女手ひとつで田畑を耕して子育てをする母を手伝いながら、八郎は「農民は田畑を耕して生計を立てているのに、武士は一体何の役に立っているのか?」と常に考えていました。
明治維新の立役者のひとり、のちの由利公正の原点です。
農家の母

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?