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「お守り」を貰った日。

超特急を好きになって、FCやKIRARIに登録して早4ヶ月半。遂に私は───  初乗車を果たした。 EPにくっついてたB9の映像や配信されているT.I.M.E.の映像、88の配信を見て早くLIVEが観たい!と当落が分かった5月の頭から当日までの約3ヶ月、ずっとムズムズ……はしておらず。 仕事の繁忙期を2回越えていたり、もうひとつの推しごとに専念していたり、8月にはいってから追加公演のために取った今回の休み以外まともな休みがなかったことも重なっており、超特急が脳内を占めてい

    • 「超特急募」を見た話。

      先日、某アプリを開くと「入会して1ヶ月が経ちました!」のポップアップがてってれーんと飛び出してきて、もうそんなに経ったのかあ…と感じつつまだそれしか経ってないの?!みたいな正反対な感情を抱いた今日この頃。 この1ヶ月、知らない12年間を必死に埋めるべくサブスク登録したりEP買ったりYouTube漁ったり………推し活充実しておりました。そういえばスペースシャワーTVにて放送された「元気玉」を見るべくサブスク登録を色々調べたのですが、仕組みがイマイチ分からずスカパーとオンデマン

      • 9色全てが素敵なお話。

        地元が某有名アニメ映画の舞台となったことで盛り上がりを見せている中、私個人はなお変わらず超特急で盛り上がっております。ベイカーストリートしか分からないのでいつか何かの機会があったら観たいなと思ってます。 先日、EBiDANを好きになるきっかけとなった元推しと現推しのコラボ動画が配信されており、「ヴッ」となりながら見ました。(どういう感情?)柔ちゃん、お顔はもちろん、相も変わらず声がいい。その甘い食べ物×甘い飲み物のダブルブッキングを「間違えた…」と後悔しちゃうあたりとか胃

        • 「辻褄」を合わせてみたい。

          初手から日本語の使い方が間違っております。合わせてみたいって絶対に使わない。間違ってはいるんだけれど、タイトルをつけるとしたらこの日本語しか思い浮かばなかった語彙力の無さ。国語辞典でも持ってあるこうかな…。 先日、約半年ぶりとなるオタク活動復帰を果たした私ですが、あれから毎日時間があれば超特急を見たり、拓弥くんを見たりという日々を送っております。 Call My Nameダンプラの拓弥くんがキラキラし過ぎてて、毎日寝る前に1回観て安らかな気持ちで入眠しています。絶大なるリ

          オタク最後の道を渡れなかった話

          オタク最後の道として、M!LKを余すことなく応援することを選びました!と堂々宣言した備忘録から早1年。 あの後の私といえば、もうひたすらにM!LKのオタクを満喫しておりまして、10月に行われた横アリでのライブにも参戦する気満々でおりました。 が、その頃ちょうど仕事が徐々に繁忙期寄りになっていたこともあり頭の中が仕事で95%になっていたので、M!LKを考える余地が1mmも残っていませんでした。(繁忙期じゃなく繁忙期寄りなのに、どの繁忙期よりもよく働いていたのです。と大きな言

          オタク最後の道を渡れなかった話

          オタク歴を総まとめしてみた(ver.2012-2015)

          何かにこじつけて文を書くのが好きなだけの26歳。ふと気になったのと懐かしさが込み上げてきたのもあり、久しぶりに歴代の推したちに思いをめぐらせてみた。れきだーいのこいびとたちよー。の推し版替え歌、いいですよねーあれ。 1.オタク人生の幕開け(2012.2-) 当時中学3年生だった私は私立高受験組だったこともあり、周りより一足先に受験を終え、自分には無関係の受験関連で学校が休みとなっていたバレンタインの日。何故か分からないけどたまたま立ち寄った本屋でたまたま興味を持って何故か

          オタク歴を総まとめしてみた(ver.2012-2015)

          ガラスの靴を履かせるのも君⑵

          日の目を浴びないのもなんだかあれなので思い出として描きかけ投稿。さらば青春の光。 2D2D自己満備忘録part2。書き終わる気がサラサラしない。私がもし今、学生で作文の宿題があったなら題材をこれにしたのに。作文用紙何枚あっても足りんくらい書けちゃって優等生になれたかも。 17.君の彼氏になりたい 今回のデビューライブ、ハイライトとと言っても過言ではないこの歌。ラジオで初解禁され、音源が出され、ひっかの「振り付けを担当しました」の一言からずっっっっと楽しみにしていたこの歌。

          ガラスの靴を履かせるのも君⑵

          ミーハーが選んだオタク人生最後の道

          2.3年前に書きかけの記事を放置したまんま、仕事の多忙さと引き換えに推し(スノスト)へのモチベをなくした26歳。円盤はとりあえず発売される度にちゃんと買って、新曲だけはしっかり把握しておいて、ブログも読んで…とそれなりにしっかりと応援していたつもりでいたものの、一度落っことしてしまったモチベを保つのは私には難しいことだったらしく。2012年の初夏、まだ名もない彼らを好きになって、早11年。デビューを果たし、今や国民的アイドルへの登りつめた彼らにもう思い残すことは何もない!の気

          ミーハーが選んだオタク人生最後の道

          ガラスの靴を履かせるのも君 ⑴

          ― 推しが最初で最後のデビューコンサートを終えた話。 2D2Dお疲れ様でした。4日間にわたる全9公演。(合ってる?)脳内でセトリを再生しながら一つ一つこと細かく記していく、自己満的備忘録。+うるさいオタクの感情。余韻にひたひたと浸りながらいきましょう。生配信観れたのが23日18時半公演、24日18時半公演、オーラス(MC、最後の挨拶のみ)なのでそこの話をつらつらと! 1.Make it hot これ聴くとサルサ率いる(正確には桃ちゃんが率いていた気が)4人組を思い出す。デ

          ガラスの靴を履かせるのも君 ⑴

          Jr担を卒業できなかった話

          2012年の初夏、バカレア組とすのに出会ってから追ってたデビュー組(キスマイ、セクゾ)推せなくなるくらい2組が大好きになって、この2組がデビューしたらジャニオタに戻るとかなんとか言って一時期韓国に熱中したり、ふとしたタイミングでジャニオタに戻ったりを繰り返して早8年目。 思ってもいなかった2グループ同時デビューと同時にJr担は卒業するつもりだったし、推しへのファンレにも「おかげでJr担卒業します!」みたいなの書いた矢先の話だったんだけど。 デビューして2ヶ月目にして早くも

          Jr担を卒業できなかった話