ワクチン後遺症で寝たきりから回復した食材 ~梅干し~

2022年9月初旬ワクチン後遺症で車いすの座位も5分も持たず。平衡感覚も失い、歩けない。とにかく眩暈も激しく吐き出してしまうほど。
体が鉛の鎧をつけているかのように重たく、常にGがかかっているような状態になっていた。
そんなときに自分の好きなアーティストさんが和歌山県出身で、美意識も高く健康にも気を付ける方だったため、和歌山に健康の秘訣がもしかしたらあるかもしれないとと思いネットで調べたら…

なんと!!!
梅ポリフェノールが新型コロナウイルスに効果あるという動画を発見👀✨

そして大阪医科薬科大学の方でも新型コロナウイルスに対して阻害効果を持つ梅ポリフェノール✨

これはもしかしたらmRNAワクチンの後遺症の自分にも効果あるかもしれないと考えた私は冷蔵庫にある梅干し(当時はスーパーで買った梅干し)中粒サイズを2個食べたところ、2時間後息苦しさや体の重たさが軽くなり、寝室から旦那がいるリビングまでハイジのくららのようにふらつきながら、
「パパ、歩けるようになった。」と話したら、旦那はびっくり👀!
その日から私は毎日朝・夕2粒ずつ食べていきました。食べ始めたのは
2022年9月4か5日だったと思います。
そして9月16日ヒラハタクリニックにて初受診をした際はPS6でした。
それまでの自分は介助が必要で車いすも両親に押してもらったり、料理は中学生の娘に作ってもらったり、お風呂は入れない日々が続いたりしてましたが。
梅干し食べるようになってから動ける時間・起きていられる時間が少しずつ増えていきました。

そのことについてTwitterにて投稿したところ、クエン酸回路が回るようになったんだね。とフォロワーさんから教えていただき、「そういえばクエン酸回路高校時代で習ったな~」と思いながら、その話を聞いてから梅干しについて勉強するようになりました。

梅の効能について詳しくわかるサイトがあるので紹介します。
紀州梅効能研究会 梅・梅干・梅リグナン
梅干しにはたくさんの効能あります。ぜひご覧ください。

私が梅干しでよくなった話をした際に、中国の方が日本に旅行行った際に、梅肉エキスを購入し、中国に帰国後毎日それを舐めていたと。
ある日病院受診で医師から心臓の血液の数値がよくなったけど、運動でもしたか尋ねられたと。運動なんかしていないし、考えられるのは梅肉エキスしかないと思ったけど。あなたの話で確信したわ。と話してくれました。
CRPの数値まで改善するとは梅干しすごいではないか!!

クエン酸回路についていろいろ調べていたら、なんとも気になる記事を発見。前厚生労働省の武見敬三の父武見太郎のクエン酸の話についての記事があるではないですか!!

クエン1日に必要な摂取量が2から5グラム、レモンだと1日1個
・梅干しだと1日4個だって😍
ほとんどの病気はミトコンドリアにとって毒素になる乳酸がたまって血液や細胞・体液が酸性化になっていくのが原因だって。弱アルカリ性にできれば予防や治療に効果的。
クエン酸は血液をサラサラにし、血流をよくし新陳代謝が促されて、疲労回復効果にもなる。
血液をどろどろの時は酸性化・血液がさらさらの時は弱アルカリ性。

mRNAワクチンにより播種性血管内凝固の疑いや多発性肉芽腫の疑いや深部静脈血栓症の疑いなどあった私にとって、梅干しで血液サラサラにしていただき、改善してくれたから。奇跡の最強復活食材といっても過言ではないくらい梅干し様様に救われました。

そしていまはスーパーのではなく、餅は餅屋ではなく、梅干し屋で買っています。
添加物はミトコンドリアにはよくないので、自然のもので作られたものが良い話を聞いてよい梅干し作ってるところないかな?
と思ったら、最近勢いのある若い梅農家さんたちの梅干し。
その名は梅ボーイズさん🥰
(19) 梅ボーイズ公式(@_UMEBOYS_1904)さん / X
梅ボーイズ|甘くない、梅干し屋
昔ながらしょっぱい梅干しが食べられます。

なぜしょっぱい梅干しが必要かというと
私自身ワクチン後遺症により、ミネラル欠乏症による脱水症があったからです。
とにかく薬害にあってからミネラルの消費も激しかったようで、県指定の病院では点滴を10本以上打ちましたね。2022年9月の間に。
最近は慢性疲労症候群の方は副腎疲労起こしている方が多いようで、副腎疲労起こしている方はミネラルの消費が一般の方より2から3倍多いそうです。その中で梅干しは食べたほうが良いと本間先生の本にも記載ありました。
本はこちらです👇

副腎疲労ある方もですが、若くいたいって方にも老化は副腎で止められたという本はめっちゃお勧めします。
なにせ閉経した後の女性ホルモンが出るところってまさかの副腎になるなんて皆知らないでしょ。私もこの本を読んで知りました。それだけ大事な臓器なんですよね。

さて
梅干しの歴史については 
梅の塩漬けが「梅干し」として初めて書物に現れるのは平安時代中期。
村上天皇(在位946〜967年)が疫病にかかったとき、梅干しと昆布を入れたお茶を飲んで回復されたという記録もあり、これが元旦に飲む縁起物として今に受け継がれている「大福茶」の起源とされているって。
歴史ある食べ物なんですよね。
梅の歴史|梅を知る|一般財団法人梅研究会
こちらで梅のことを知ることができますので、ご覧になさってください。

西洋医学がなかった時代は食べ物が薬だったんですよね。
まさしく医食同源ですね。

また梅自体食中毒予防にもなりますが、整腸作用もあるようで。
自分はmRNAワクチンで腸が真っ白で機能していないと医師から発言されたときは固まりましたが。梅干しのおかげでいまはすっかり元気です。
ピロリ菌やカンジダ菌も殺菌するくらい抗菌作用も素晴らしいので。
梅干しはなくてはならない存在になりましたね。
皆さんもワクチン後遺症・コロナ後遺症・慢性疲労症候群の方ぜひ梅干し召しあがってみてくださいね。

古ければ古いほど薬効はすごいと自然療法の本の東城百合子先生の本にも記載あります。
箱根湯本には20年物の運良ければ梅干しが売っています。
どこのお店か知りたい方はXのまるこまるのアカウントまで連絡ください😁

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