この一週間で、またこんなにいい方に変わった。心を開くよう導いた。お互いを救えてる。
(これは10月25.26.27頃の気持ち。) (その時の自分の記録用に) あれ、もしかしてこれって 「僕が仕事頑張ってるのちゃんとわかってよ」、と 「わたしがあなたのこと好きな気持ちあるのちゃんとわかってよ」、が 喧嘩してる・・・? 二週間前、ベッドに入って眠りにつく前に唐突に思って、そのままSiriにメモしてって頼んだ。夜中の2時くらいのメモがちゃんと残ってた。 喧嘩してる、って言っても、本当に喧嘩してるわけじゃなくて。 最近コミュニケーションとる時の私のしんどさっ
たった半日、1日でなんだってかわる いい方に
あなたが久しぶりに、自分のつらさを話してくれた時。 わたしは嬉しかったよ。 相変わらず言葉が下手くそだったから、 何の話されるのかって、一瞬身構えてしまったけどね。 その日も、勇気を出したわたしの話を遮って、 わたしの気持ちは聞こうともせずに。 でも余裕なんてなかったんだよね きっと自分でも分かってるんだよね。 どこまで話したっけ、っていうあなたに、 何も話してくれてないよ、の代わりに、 わたしから見えたここ1、2ヶ月のあなたの状況を伝える。 「先月は〇〇で忙しそう
連絡ください、まじで。
「(会いたいって気持ち)だだ漏れさせてごめんね」 全てをすっ飛ばしてあなたにそう伝えた。 あなたは首をぶんぶん振ってた。 首というか、頭を。 あれ、この仕草どっかで見たことあるなって思った。 あー、あの時だって思ったのと同時に、その仕草から彼の本心を確実に垣間見たと思った。 あー、これ本当なんだなって。 本当に初めの頃、今から思ってもあなたがとんでもなく幼稚なコミュニケーションをしたせいで、亀裂が入ったことがあった時。 そうあの時も、メッセージだった。 すっかり、あな
(241011 ① 続き) そんな風にあなたと近づくにつれて、あなたの無意識下の些細な仕草も見逃さないようになりました。あなたがわたしのことをちゃんとすきだと、自惚れてるくらいでちょうどいいって。 久しぶりに会って話して、あなたのワーカーホリックぶりは相当でしたね。あと職場環境も相変わらず。様子を伺いつつ、いそいそ寄ってきたと思ったら、ひたすらに大変だった話、大変な話が降ってきて、それはもう、ちょっと笑えるくらいに。 でももはや、それさえも愛おしい目で見てたの気づきまし
あなたの好きなところ。その② 笑顔が可愛いです。多分これが今一番好きなところ。笑顔もそうなんだけど、 その嬉しそうな目ってどこからくるんですか。その目が好きです。 初めは何でわたしがこの笑顔にほだされてるのって思ってました。悔しくて。でも全てのきっかけもそこからだった気がします。本当に嬉しい時、本当に嬉しそうな顔するんです。それが私に向いた時ならお互いなおさら。 あなたは自分のこと、あまのじゃくだって思ってるみたいだけど、案外そうでもないです。 あなたのあまのじゃくは、ど
安心すればやばさに気づき、不安になれば希望を紡ぐ。言葉なんてそんなものなのか。どうなったっていいっていう感覚が抜け落ちる。私は自分が求めている関係性も感覚も失ってはいけない。私は安定した気づきのために一旦の安心を求めているだけ。
この状況下でも、おそらくあなたは私のことをちゃんと好きなんだと思う。文字通り余裕がないんだ。あなたにとっては。多分本当に、あの日の言葉と仕草の通りに。今まで信じられないことをたくさん信じてきて、結果ほとんど合ってたから、これもきっと正しいんだと思う。そう思うと気が楽だよね。
急に寂しくなった日。 寂しくなったからぎゅーしてってメッセージ送った。 仕事中なのに即返ってきて文字でぎゅむぎゅむしてくれた。 仕事中「だけ」はわたしのこと思い出さないって言ってるのに、 こういう時は絶対に絶対に返ってくる。 帰り道電話してきてくれた。 ちょっとした頼まれごとしてて、俺がそれ頼んじゃったから 我に返って急に悲しくなったんじゃないかって心配してた。 そんなタイミングだったよね。ごめんね全然関係ないの。 仕事中なのに、寂しいへのレスポンスがめちゃくちゃ早くて それ
言葉にしなくても伝わる想いなんて、ある程度のコミュニケーションの上に成り立つものだと思ってた。もちろん今でも思ってる。 そして最後はいつだって言葉にしないと伝わらない。 確信を持った時点で想いはようやく100%になるから。 あなたはいつも、あなたの頭の中で喋ってる。 自信満々に言葉をさぼるあなたと、エスパーみたいなわたし。 まるでメッセージの返信を、アイコンタクトで返すような。 いつから月が二人の共通言語になりましたか。 わたしは月が好きです。 満月も半月もきれい。 きっ
日曜日、久しぶりに話しましたね。意図したらなかなか会えない私たちだけど、この日はちょっとばかりの意図をはらんで向かいました。案の定、いつもの場所では会えない私たち、と思った直後、あと数秒ずれていたら会えない場所ですれ違いましたね。連絡先を知らないわけでもないのに、何か障壁のある関係でもないのに、いつも敢えてこんな会い方をする私たち。まあ状況的にその場所ではオープンには出来ないけど、敢えてする必要もなくて。すごくシュールだけど、お互い何のラインを守っているのか未だよく分からない
あなたの好きなところ この話をすると嫌がるかもしれないけど、相変わらず電話切る時、私から切らせてくれるの気づいてます。何日も思い出してほくほくするくらい嬉しいです。そういう小さいところから「愛」を感じます。あなたはそれが「愛」なんて思ってないかもしれないけど。「愛」って言うのはそんな小さな気遣いをあげたいと思うことだと思います。自分が体調悪いから電話切るってなった時も、「切ります!」って宣言して切ってくれた。最近電話なんてほとんどしてなくて、なのに一回しかしてない話を覚えて
1年前、もしくは数年前に自分が書いておいた文章(非公開含む)に物凄く救われる。やっぱりアウトプットしておかないとだめだな。どんどん書いておこう。
前回の記事「新米カラットによるメンバーの第一印象の話 前編」を書いてからあっという間に4ヶ月近く経ってしまった。それでも、独り言の延長で書いた記事を、思いのほか多くの方々に見ていただけたようで嬉しかった。 こんなに時間が経ってしまったのには理由がある。 察しの良い方はもうお気づきだろうが・・・第一印象をここに残す間も無く、完全にカラットになってしまったからだ。 前回の記事でも触れたように、セブチという存在を認識するようになったきっかけはJO1の川尻蓮だ。彼のデビュー以降今