暗殺者のパスタ🍝

パスタを茹でるの面倒くさいなぁと思って生きてきましたが、なんと、フライパンでソースと一気に作るパスタがイタリア🇮🇹でも流行っているらしい。

いつもお世話になっているリュウジさんの動画で作ってみて子供にはとても好評だったんですが

一皿ずつ結構時間がかかるので、わたしが腹ペコのときツラいので、3人分300gを一気に作る方法を試してみる。の記録です。

パスタを焦がす

たっぷりめのオリーブオイルに、ニンニクチューブをしぼり香りを出して、唐辛子と今回はトマト缶の代わりに昨日のシャクシュカの残りを入れて、半分に折ったパスタを入れ焼きつける。焦がそうとするとなかなか焦げないんだけど焦らずに。
（リュウジさん的にこのレシピはパスタ折りたくないと動画で言ってはるけど、フライパンに入らないとはじまらないからやむなし。）

ソースを整える

どう見てもソースが足らないのでトマト缶をまるごと入れる。様子を見ながら水を足す。パスタが多いのでトマト缶2〜3杯分の水を入れたと思う。塩、砂糖、コンソメで味を整える。
トマト缶🥫の代わりにアラビアータのソースとか、そんなんでもいいんじゃないでしょうか。

まだまだかたそうなパスタ。

あとはひっくり返しながらパスタがいい塩梅に茹だるのを待って盛り付ける。

好みでチーズ。今回かなり唐辛子を入れすぎたみたいなのでマシマシチーズ味変も良かった。

やっぱりわたしにとって料理ってだいじ。

しばらくnoteのレシピ記事をあげてなかったけどもまた戻ってこれて良かった。
この冬改めてわかったことは、食べたいものつくって食べるってわたしにはだいじだから、それができればエネルギー自給ができる。
食べたいものがわからなくなるのはエネルギーが枯渇している。料理する気力がないのにやっつけで料理するともっと枯渇する。
疲れていると勇気を出して家族に伝え、家事を休むことで短期回復❤️‍🩹できることがわかった。