にょろちゃん。
にょろちゃん。
やっと、年金を色々問い合わせしたら、
なんと、20才からバカ親父が加入した22才10ヶ月間でが未加入だと。
だからやはり、年金は貰えない。
あのさ、バカ親父は自分は国民年金に加入していて障害年金も貰っていたのに、
20才から必要と思わなかったのかな?
呆れた。
親父のお父さんの善作おじいちゃんが親父の年金加入をしてくれたのかな?
加入手続きの23日後に死んだ親父。
人生の最後に、大バカなミスをして、
にょろちゃんと私を金なくて殺すことをしてくれた。
親父が亡き後、バカママが精神病、境界性人格障害や統合失調症でもの凄くて、
にょろちゃんと私がどんなに苦労したか、全く知らないで死にやがった。
バカ親父が、ママに、
貧乏絵描きと他人の前で当たり前に話しても、
親父は身体が弱いから貧乏だから、言われるまま、反論もしなかった。
親父に貧乏絵描きと言っていたことが、親父亡き後、にょろちゃんと私にそのまま虐待となって表れた。
ママは自分の周りはみんな奴隷。
凄かった。
他人から、無実で怒鳴られ、暴力はふるわれ、土下座はさせられ。
何回かわからないほどたくさん。
その間に、ママの母親のおばあちゃんの介護を11年。
ママはイヤなことは絶対にしないから、ほとんどにょろちゃんと私がやった。
バブルは何もなかった。本当になかった。
全く遊ばなかった。旅行もしなかった。
ら21世紀になり、ママのアルツハイマーで介護。
ママの認知症は暴力やら嘘やら凄まじかった。
にょろちゃんも私も睡眠時間、2時間位。
これで身体を壊さないほうがおかしい。と思っていたら、
ママが警察やらにより強制的に施設に連れて行かれて1年後、膠原病疑いを発病した。
歩けない。
だるいやら。
2009年から杖歩行。
ママが連れて行かれたことも、
高齢者虐待防止法を適用された。つまり、にょろちゃんと私が悪いと。
しかし、警察官2名は、お母さんの暴力とわかっている。
だけど、お前が悪いと、
私を畳に押し倒し、両腕を押さえつけた。にょろちゃんは、私の頭にしがみついていた。
次の日、両腕にあざが出来ていた。
警察に苦情の電話をしたが全くダメだった。
2011年にママが亡くなり、3回忌を過ぎた頃、
完治なき機能性胃腸症を発病。
毎日、今日で終わりか。という苦しみの日々だ。
働ける訳ない。
親父亡き後、まともにピアノも弾けなかった。
体力、精神的余裕は、ママが凄くて全く余裕がなかった。
預金を切り崩す生活。
さらに、ヘルパーやアメブロやらの執拗なひどいいじめ。
年金は貰えない。
金がなくなれば、精神病院行きだ。
胃腸の病気でos1と塩がないから、すぐに死ぬ。
悔しい。
さんざん苦労して、62になり金の心配ばかり。
ストレスで病気は悪化し、メルカリをやる体力もない。
にょろちゃんは、まだ小さいの。
でも、にょろちゃんがいるから生きている。
完璧で大好きなパパだけど、年金が貰えない。
我が子にお金を残さない親は最低だ。
私は普通の人より胃腸の病気でお金がかかる。
もう足りない。
生きたいのに。
にょろちゃんも私も。
親父の年金未加入ミス、
ママの凄い虐待と浪費、
我が子がおかしいと気づかなかったおばあちゃん、
結局、家族に殺されるにょろちゃんと私。
生まれて損した。
苦しんで生きて損した。
実にバカバカしい人生だった。
私が生まれたばかりに、にょろちゃんにも辛い思いばかりさせて、死なせてしまう。
にょろちゃん、ごめんなさいね。
お姉はもう、メルカリやると具合悪くてダメなの。
にょろちゃんも私も、まだまだ生きたいのに。
一言、
無念。