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変な夢、2024年10月10日分(昼) - 水を運ぶ・冷蔵室で眠る・実家に帰る

昼、高熱で寝込んでいるときに夢を3つ見ました。平日に病欠したせいか仕事関係のが多かったです。

・水を運ぶ

私はホームセンターで働いていて、新しく入荷された天然水を倉庫に持っていかなければならないことになっている。外のガーデニング用品がある入り口前の広場へ行き、そこでカートに天然水の箱を2つ積み込む。途中で上の箱をカートから落としてしまい、いくつかの水がペットボトルから漏れる。「うわあ〜しまった…orz 他のを移し変えれば残ったのものは使い物になるかな?」と困惑しながら立ち往生する。

(感情:困惑)

・冷蔵室で眠る

布団に包まって快適に寝ていると、ふと周囲が寒いことに気づく。さらに自分の唇が凍りついている。「おかしいな」と思って目を開けて見ると、自分は狭い倉庫の中にいる。

倉庫の脇のドアを開けて外に出ると、それは軽トラックに積み込まれた冷蔵室のコンテナだった。軽トラはアイドリングストップされていたので、運転室の窓から手を伸ばしてエンジンを切り、鍵を引き抜いた。

そこに職場の同僚(若い男性)がやってきて、助手席に乗り込もうとする。私は「あ、今日は外勤の仕事はありませんよ」とその人に注意する。

(感情:快適→寒い)

・実家に帰る

快適に眠っていると、外から実家暮らし時代に乗っていた車の懐かしい音が聞こえる。目を開けると、自分は無人の車の後部座席に乗っている。外の風景を見ると、小学校の帰り道に車で送り迎えしてもらった時の風景がそのまま見えた。「懐かしいなあ。このまま実家に帰れるんだな」とリラックスした良い気分に浸る。

(感情:快適→懐かしい)

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