コーポレートカラー・オレンジ・ピンク・紫・グレー

今回はコーポレートカラーのオレンジ、ピンク、紫、グレーについて書いてきます

コーポレートカラーって何？美味しいの？という方はこちらからどうぞ↓↓↓↓↓

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コーポレートカラー｜カミュ＠がんばるもーん｜note

ではいきましょう✨

・オレンジのイメージと意味

元気・親しみやすさを与えるイメージ

エネルギーに満ち溢れている色

相性の良い色

白・黒・グレー・赤・黄色・ベージュ・茶色・紺

オレンジをメインに使ってる企業

キッコーマンは日本人ならまず使うであろうお醤油を作っているメーカー。まさに親しみやすいですね。Amazon、auは共に元気でエネルギーに満ち溢れている企業ですからコーポレートカラーと上手くマッチしてます。

・ピンクのイメージと意味

女性的なイメージ

母性や安らぎを感じさせる色

相性の良い色

白・黒・グレー・ベージュ・青・紺・緑・ カーキ

ピンクをメインに使ってる企業

女性的なイメージということもあってゼクシィや花キューピッドなどのメーカーが入ってますね。女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」なんかもピンクを使ってます。サーティワンアイスクリームは意外に思う方もいるかもしれませんが女性は結構アイスが好きなのでそういった狙いもあるのでしょう。

・紫のイメージと意味

高貴かつ神秘的なイメージ

感性が鋭い、繊細さを感じさせる色

相性の良い色

白・黒・グレー・紺・ピンク・黄色・青

紫をメインに使ってる企業

パスドラでお馴染みのGungHoなどは感性が鋭いイメージにピッタリですね。ANNA SUIはファッションブランドなので高貴なイメージを大事にしてると思います。ここにも女性アイドルグループ「乃木坂46」のロゴが入ってますね。確かに乃木坂46は高貴なイメージと繊細さを感じるグループですからこれも狙いと合ってますね。

・グレーのイメージと意味

上品で落ち着いたイメージ

気持ちを落ち着かせる、調和が取れていることを感じさせる色

相性の良い色

白・黒・赤・青・黄色・ピンク・紺

グレーをメインに使ってる企業

Apple、Softbank、任天堂あたりは上品さもあり、気持ちを落ち着かせる、調和が取れていることを感じさせる企業ですね。

・今回はここまで

今回はオレンジ・ピンク・紫・グレーを見ていきました。いろんな企業が様々な想いでコーポレートカラーを決めたかと思うと普段とは別の角度で企業を見ることができますね。

これから、アイコンやヘッダーは勿論、ブログ等のメインカラーを考えている人の参考になれば幸いです。

では、次回お会いしましょう✨

コーポレートカラー特集は次回で最終回となります。