【 役に立つ 】しおりを２枚使った読書方

・しおりを２枚使う

あなたは本を読むときにしおりを使ってますか？

だいたいの人は使っていると思います。

１枚使うのがオーソドックスですね。

でも、自分は２枚使ってます。

・気になるページをすぐに開きたい

なぜしおりを２枚使うのかというと、本を読んでいて繰り返し読みたくなるようなページ。重要だなと思うページ。がありませんか？

普通に読み進めたページにしおりを挟んでいると、気になるページに戻るのが大変です。

だからといって、そのページを折るわけにもいかない。

そこで、もう１つのしおりを挟んでおくと、すぐに気になるページに戻れます。

・１つは読み進めたところまで、もう１つは気になるところ

しおりの使い方は人それぞれあると思います。

ここでは自分がやっているしおりの使い方を紹介していきます。

１つは読み進めたところで挟んでます。

もう１つは気になるところに挟んでます。

気になるところに挟んだしおりの内容は、noteの記事にしたり、Twitterに使ったり、アウトプットするときに使ってます。

・おすすめです

しおりを２枚挟んでおくと、気になるところにすぐ戻れて、読書が進みます。

自分もこの方法をやりだしてから、本の読み方が変わりました。

おすすめします。

ただ、これは紙の本を読むときに使う方法です。

電子書籍の方法は知りません。便利な機能がありそうですけどね。

しおりを２枚挟んでおくことによって、本が固くなるのが嫌な人にもおすすめしません。

しおりは本屋さんで貰える物を使っても良いですし、お気に入りのしおりを挟んでも良いですね。

自分は好きなキャラクターのしおりや、ウエハースチョコのおまけに付いていた、カードをしおりの変わりに使ってます。

読書をしながら、少しだけテンションが上がるのでこちらも試してみてはどうでしょうか？

あなたの読書の方法も教えてほしいです。