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日記のようなもの

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何者でもない「わたし」が書く、徒然。
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#星読み

占い師であるということ。

こんばんは。にゃんちーです。星読み屋さん時々タロット使いです。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。 (キーボード打ってるわけだし) 今日は自分の仕事について、占い師について思うことを少し。 唐突ですが、自分が俗にいう「占い師」になるだなんて、これっぽちも思い描いていませんでした。本当にありがたいことに、一息つくとご依頼いただくので今日ここまで何とか生きております。なんとな〜く始めてみたらあっという間に半年過ぎていて「もう戻れない…」と思った次第です。と同時に、

ここに辿り着いた理由が分かった気がする

にゃんちーです。読書屋さんと星読み屋さんをしています。noteは徒然なるままに、筆ならぬ指を走らせよう。(キーボード打ってるわけだし)
何者でもない私としてを徒然なるままに書こうと思います。 新月と満月に神社にお参りに行くようになって、はや2年。先日の新月、少し遠くの神社に行ったときのこと。 駐車場から本殿までが長く、ひたすらに階段が続く。もう、無心にならないと嫌になるほどに。境内におみやげ屋さんとか食事処とかがあるような神社なのだけれど、この日は定休日で、神社に来るまで