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チルズポット「アイアイ」と読むらしいです。 24歳の4人組バンド。私的、久々の新発掘です。 王道では決してない、端っこの、吹き溜まりの、鬱屈とした魂の叫びを けだるいグルーブにのせてるような・・・。 いいですね~。古くは陽水、ユーミンの要素もあり,きのこ帝国、Vaundy,的でもありつつそれらの誰でもないオリジナリティーがある。
何年たっても古くならない曲。定期的に無性に聴きたくなるのよ~
新曲「トドメの一撃」もいいですね~ しかし今の僕の気分的にバウ君一推しはこれ。 なんて、その時々気分や状態で変わるのじゃ~ それだけいろんないい曲ありますよね~。 ワンパターンじゃない毎回いろんな曲調で楽しませてくれるところが好きです。
映画も小説も歌も僕にとっては同じなのです。 時に親や先生や友達よりも、力強く、生きるヒントをくれる。 特に歌はたったワンフレーズでその後の人生を変えられてしまう力があるんですよね~ ーいつもただ瞬間に賭けてたい言い訳はもういらないー いやいや力強い言葉です。 しかし変な解釈して鵜呑みにしたら危ない言葉ですぞ~
―――どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとならそれでいい ずっと踊るのこのまま—―― いい歌だなあ。
シンプルな歌詞なんだけど、いろいろな思いがあふれてきます。 いろいろありますが・・・・
あらためて年齢は関係ないと思うよね~~ もし誰も見つめ合えない世界で出会いあってしまったら 手を握って話すだろうか もう余計な解釈はいらないよ。
うまいとか、すごいとかじゃない・・・ 魂・・というか、純粋な生命の煌めきを感じる。
最近いろいろ疲れ気味ですが・・ なんだかよくわかんないんだけどこれ聴くと心躍るって曲 三人とも独自の個性だして、しっかりフューチャリングしてる。 いい仕事してるな~。
山下達郎の「時よ」探してたら、これが・・・ これはこれでいいなぁ~ 打ち込み系にはない生の人間の魂の響。 ポンタさん、やすらかに・・・
静かな前半から後半の変転がすごいな~。 サウンドがいい。真摯に作ってるよ。 歌詞の意味はよくわかんないけどなぜか泣けてくる。
思い上がりと笑われても譲れないものがある
トムキャット的な? レトロなエレクトロサウンド。 キラキラしていたあの頃・・。 なんか涙が出てきますね~。 しかしこの人たちは、今の人です。 カナダの二人組。ボーカルがまた、いいですね~。
何も言えません。 もう・・余計な解説はいりませんね。