*愛とか恋とか*地球の試練⇒人間
こんにちは、@スター@です。
マガジン「詩、散文、短歌、俳句、情景描写etc…」
に、集めている作品を読んでくださりありがとうございます。
とても嬉しいです✨
題材としては、
人間という生き物について、子育てについて、思ったこと。
夫への手紙、
日常の中で手にした感動を、私の言葉選びで、つらつらと書いています。
けっこう熟考と推敲を繰り返して書いています💦
恋について書いている理由は、
私が元々恋愛体質な所があることと、人間の恋する気持ちの言動力の大きさが本当に尊いものだと思っているからです!
人間史上類を見ない永遠のテーマ。
愛とか恋とか。
理性があるのが人間なのだとしたら、理性ないし理屈を凌駕する、愛とか恋とか。
その純粋で偉大なパワーを、政治や戦争や犯罪に利用されてきた歴史をも持っている、愛とか恋とか。
愛とか恋とかの存在がなければ、
人間という生物は地球存続の害でしかない、と、思いませんか?
ミツバチがこの地球からいなくなったら、地球の生命体は脅かされるらしい。
人間がこの地球からいなくなっても、地球存続の危機には絶対にならない。
戦争をし、化学兵器を作り、私利私欲のために(生活のために)自然を破壊してきた過去と現在。生きるために、破壊を繰りかえしてきた。
地球にとって、人間が存在してよかったことなんて皆無なんじゃないかと思う。
よく、人生の困難に直面した時に人が人に、「それはあなたに与えられた試練なんだよ、神様は乗り越えられない人には試練を与えないんだよ」
なんて、問答があったりする。
そう考えると、地球(自然)にとっての試練は「人間という生物の存在」なのかもしれない。
だからこそ、人間が持つ愛とか恋とかのパワーが乏しくなってしまったら、
本当にただの地球のお荷物としての存在になってしまうと思うんです。
かなり偏った考え方です💧🙏
言い過ぎかもしれないですが、愛とか恋とかの尊さが伝わったら嬉しいです✨
私はこれからも、愛とか恋とかの尊さを読んでくれる方々に届けていけたら幸いです。
ありがとうございました。
合掌。
@スター@