慢性子宮内膜炎の検査結果と対策法
しつこい慢性子宮内膜炎に悩まされている人も多いのではないかな?
アタシなんて、前のクリニックの時、慢性子宮内膜炎にも関わらず、移植されてましたからね。(チェックせぇよっ!)
さて、ワタクシのドナーさんのサイクルが始まっております。
ドナーさんには頑張ってたくさんの卵をプロデュースしてくださいと祈るばかりですが、
アタシも、頑張らねばなりませんよ。
ワタクシのお腹に大事な受精卵を戻すので、自分の子宮も完璧に整えておかねば!
そう言えば、去年の今頃も、慢性子宮内膜炎が発覚して、
そりゃ大変だったんですよ。
抗生物質を2週間飲んだのに、再検査で、陽性!
治ってなかったんです!
また別の抗生物質に切り替えて2週間。
マジかよ、再々検査で、また陽性!
妊娠検査は、一度も陽性になったことないのに、
慢性子宮内膜炎は、立て続けに陽性!
おかげで、新鮮初期胚移植が出来ず、
今思えば、老化した初期胚を、高いお金かけて凍結したんだよな。
再々再検査で、ようやく陰性、慢性子宮内膜炎が完治したので、
移植を行い、見事に、そちらも陰性っ!
(こっちは陽性になって欲しかったのにw)
なので、慢性子宮内膜炎って、完治するのに手間がかかるのは承知していた。
ではでは、一週間前に行った、ERA検査と子宮内膜炎の検査は果たしてどうなっていたのか?
それでは、結果発表と、
慢性子宮内膜炎対策も絡めてお伝えいたします!
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