雑記⑭「つくる」は楽しい
「つくる」っていう言葉のイメージは
少し特別な事に、聞こえるかもしれない
でも何かをつくるって色々あると思う
「料理」だったり 「音楽」だったり
「筋肉?」もある意味そうかも・・・?
時短の行動をして時間を「つくる」とかも
ひとつの「つくる」だと思ってる
そういったもの達は
大抵自分自身が「考えて」出てくるものが多い
何かを考えるのは
他の動物たちより 人間のほうが多分上手
だから、何かを”つくって”
それを誰かに見てもらったりするのって
とてもいい事だと感じている
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そう言ったって
プロみたいにうまくいかない
人に見せるのは恥ずかしい
勿論、そういった感情はきっと誰にもあると思う
自分も正直そっちのタイプだったから とてもわかる
例えば、今自分は小説を書いている
実際には存在しないオリジナルの種族が出てきたりする
人間以外の種族なら「エルフ」や「ドワーフ」を使えば
きっと恥ずかしさは、マシだったかもだけど
個人的に、自分のオリジナルをつくってみたかったから
恥ずかしさより、誰かに見て欲しかったから
そういった気持ちもあって、自分は今「NOTE」で
小説以外も、いろんな事をしている
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正直、もっと悪く言われるんじゃないかと思っていたけど
良い意味でも悪い意味でも
人は、結構他人に「無興味」な所があって
かえって好き勝手やってもいいんじゃないかと好意的に受け取っている
世の中には
人の「つくったもの」を見るのが大好き
な人達もいて
自分はどちらかと言えばそっちのほう
例えば、有名なみんな知っている人や作品より
個人のあまり、知られていないものが好きだったりする
ちょっと忙しい時はほかの人の作品を見られないけど
出来るだけ色んな人を応援して
自分もがんばろうって気持ちになって
それで、「つくる」人全員で
今より”楽しい”だったり”幸せ”に
なれたらいいなと思っている
だから、もし見ている人が
何かを「つくって」くれたら
自分はとても嬉しい
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