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GC編集部の副編集長になりました。

そんなに大々的なアレではないのですが、みなさまにお知らせです。

この度、GC編集部の「副編集長」を名乗らせていただくことになりました。繰り返しますがそんなに大々的なアレではないです。が、気になる方もいらっしゃるかもしれないので軽く経緯と所信表明を記します。

要約すると、
・GCnoteの根幹となる企画を本格的に担い始めます。
・編集長と肩を並べ、同じ目線で語れるようになります。
・温かく見守っていただけると嬉しいです。

GC編集部とは、GCストーリーのオウンドメディア「ふつうをやわらかくするメディア」を運営するチームです。現在兼務も合わせてメンバーは7名。個性豊かなメンツでわいわい楽しくやっております。

会社自体が2018年よりフラット型の組織形態を取っていることから、GC編集部も発足してしばらくはリーダー等を立てずにやっていました。しかし兼務によるアレコレが発生し、満を辞してさとうさんが編集長に就任。副編集長のポストはあるのかないのかも分からないまま半年が経過しました。

かくいう自分は早くも2年目になり、コンテンツの質が安定してきたと太鼓判をいただきました。次なるステージとして対外的なインタビュー企画・執筆等も視野に入ってきています。

また、音声や動画領域への進出を模索中の編集長をサポートし、根幹であるテキストメディアを守り育てる役割が必要になってきました。

もちろん編集部メンバーはそれぞれ想いを持ち取り組んでいますが、そこに対して強い当事者意識をもつメンバーが分かりやすくいてもいいのではないかと。

われらが編集長から「副編集長になってみない?」とお声がけいただき、「ほぁ〜!はい!」とお返事し今日に至ります。

フラット型組織の観点で言えば「一人ひとりが自律して動くこと」がベースなので、わざわざ副編集長の肩書は不要かもしれません。

しかし、対外的なやり取りが今後増えること、何より今まで編集長に丸投げ気味だった部分を担えるようになるぞ、とわたし自身が自覚を高めるためにも、今後は副編集長と名乗らせていただこうと思います。

読者の方々、並びにいつも応援してくださる方々。いつもありがとうございます。今まで通り変わらず温かく見守っていただけると嬉しいです。

未来、取材などでやり取りさせていただく方々。こんな経緯で副編集長になった櫻庭と申します。精一杯やらせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

GC編集部、GCストーリーのみんな。そんなわけで副編集長の肩書がつきました。変わらず応援のほどよろしくお願いします。

というわけで、簡単ではありますがお知らせでした。これからもよろしくお願いいたしますー!


▼GCストーリーでは一緒に働く仲間を募集しています!副編集長なりたてのみさきちも参加するmeetupへの応募はこちらから~。




ここまで読んでいただきありがとうございます! いただいたサポートで、自分へご褒美あげたいなと思います。