約40年越し:児童期トラウマの言語化に挑む
前置き
この記事は、特定の誰かを責めるためのものではありません。筆者が辛かった過去を清算し、現在の生きづらさをできる限り緩和するための試みです。そのためにも可能な限り主観を排し、客観的記述に留めます。
また最近、「外傷性神経発達症」(「発達性トラウマ障害」とも同義かと思われます)のHPをシェアしております。ここにも載せておきますので、合わせて御覧ください。
最も辛かった外傷体験の時期(他にも沢山あるのですが…)
具体的には、中学受験に向けての2年間です(小学5・6年)